2018年11月15日

先日ご紹介したフェア党の大西さんの新刊本紹介の動画

先だってこちらでもご紹介したフェア党の大西さんの新しい動画です。12月に新刊を出されるそうですが、その内容について少しお話しされてます。20世紀的な枠組みから観るとドン・キホーテと言われかねないアティチュードではありますが(笑)、僕なんかは逆に勇気づけられたりします。
なんつっても僕のようなリアルタイム・ロック、パンク世代としては、ラジカルなのは当たり前なとこありますし(笑)。

実際おカネのあり方を変えていかないと、地球も人類も、いよいよヤバいところに差し掛かってると思うわけです(原発や格差が良い例)。大西さんのご意見に100%賛成というわけではありませんが、大枠の方向性は全く正しいのではないかと。

又このような社会的活動をされた契機がマイケル・ジャクソンの歌詞だってところも、凄くシンパシー感じましたし(ジョン・レノンが射殺された時、マイケルのアルバム「Off The Wall」が流行ってて、当時世代交代を印象づけられたことも象徴的な気がする)。

やや蛇足ですが、実は先日大西さんに直接コンタクトをとらせていただき、何かお手伝いをさせていただけることは無いかなつうことで、この動画はじめ大西さんの週刊動画コラムのサムネールのデザインを僕がやらせてもらってます(笑)。

posted by ハギー at 02:01| Comment(0) | 時事ネタ

2018年11月03日

おカネのあり方を変えてかないと矛盾が益々激化する2018年でないのかな。

20年前の「金融ビックバン」に始まり、小泉政権下で加速化しアベノミクスで更に加速してることなんですが。
ミクロでは利益になってるように見えることが、マクロで見ると日本の弱体化、それこそ動画で言ってるように売国になるということのわかりやすい説明。11:00くらいから。
ドル円が60円を切ると日本は経常赤字国になるそうです。利率の低い(が優良な)日本の資産を売って利率が高い海外のクズ資産を買う現状が続くと、今の円安がどこかの時点で政治的に強制終了になり、猛烈な円高ドル安で経常赤字国に転じ、我々日本人にはいろんな不都合が生じる可能性が高いと。

動画内で、その悪夢からの現実的な処方箋の一つとして説明されてる、日銀の国債直接引き受けや無利子永久債は、当時の小泉首相から「守旧派」とdisられた国民新党が主張してたことなんだよねえ。

先日ブログにも書きましたが、マイケル・ジャクソンの訳詞サイトを立ち上げ、マイケルの思想によってご自身の社会的使命に目覚めたという元外資系金融マンだった大西さんの講演動画です。

posted by ハギー at 21:14| Comment(0) | 時事ネタ

2018年10月29日

21世紀型のおカネと社会、マイケル・ジャクソン




全く大賛成な内容のリンク先↑の講演動画の内容。
今後AI、ロボティクス化が進んだ先に、格差や貧困の無い社会をどうやって作っていくかの一つのアイデアってことなるのかな。

日本人が戦後連綿と稼いできた外貨350兆円と毎年入って来る経常黒字を担保に、政府がお金を発行し国民一人一人に配るという政策。
国民一人あたり100万円配っても130兆円(このおカネで海外からの輸入が増えれば、日本の黒字減らしにトランプが売りつけるへんな武器買うより全然いいわな笑)。

そのおカネで食糧自給、エネルギー転換や高齢化対策や環境対策、教育投資等で未来へのイノベーションを起こし、サスティナブルで豊かな日本社会を構築し、それを世界に広めていきましょう、といったお話し。それらの技術が今後の外貨稼ぎの元手にもなるだろうし、ベーシックインカムの財源問題もこれで解決しちゃうよな。

日本は戦後汗水たらして付加価値を生産し続けたきたことで、世界一のおカネ持ちな国になったのに国民が豊かでないのは、稼いだ外貨がドル建てで国内で使えず海外で使われているから。かといってドルを売って円に替えれば、ドルが暴落して紙屑になってしまい、溜め込んだ外貨そのものが失われてしまうので、それもできない。ということに対する打開策だそうです。


この方(大西つねき氏)、僕と同世代。マイケル・ジャクソンの歌詞に感銘を受け、社会のために何かしたいということで、このような活動をしているとか。
最近その著書やご発言に感銘を受けることの多い安富歩氏も同世代でマイケル・ジャクソンを評価されていて、ここんとこ急激にマイケル・ジャクソンを聴き直してます笑
クインシーと組んでた80年代のマイケルはよく聴いてたけど、その後はプリンスや妹のジャネットをメインに聴くようになり、あまり良いリスナーではなかったんだけどね。

で、その動画の主の大西氏が良質のマイケル・ジャクソンの翻訳をされていたのですが、非営利サイトだったにもかかわらず、しかも著作権者の代理人でもないJASRACから著作権料請求という意地悪をされて、サイト閉鎖に追い込まれてしまったそうです。ただ下記のアーカイブで訳詞を読むことが出来ます(アーカイブサイトなのでサイト内リンクが通常通りに飛べませんが、いくつかクリックするとつながってるリンクが見つけられます)。
https://web.archive.org/web/20110816014105/http://mjwords.exblog.jp/i4/
posted by ハギー at 18:24| Comment(0) | 時事ネタ

2018年10月06日

サンクトペテルブルグのロシア美術館

備忘録
洋書の画集からグーグルでたどりついた。サンクトペテルブルグのロシア美術館(St Peterburg, State Russian Museum)。
マレーヴィチやカンディンスキー、ロシア正教のイコン等、好きな絵がいっぱい所蔵されてる!
http://en.rusmuseum.ru/

https://www.google.com/search?q=st+petersburg+state+russian+museum&client=firefox-b&tbas=0&source=lnt&sa=X&ved=0ahUKEwit1bus9_DdAhVPPrwKHf82CFUQpwUIIw&biw=1252&bih=558
posted by ハギー at 13:26| Comment(0) | ART

2018年10月01日

サントリー美術館の醍醐寺展行ってきた

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サントリー美術館の醍醐寺展行ってきた。

2年前に京都市美術館での若冲展を観に行きついでに京都巡りした時に、2日に分けて醍醐寺に行った(その時の当ブログ記事とFBのアルバム)。1日目は下醍醐、2日目は上醍醐まで。
その時見れなかった美術品が国宝含めて多数展示されていて楽しかった。真言密教は修行にビジュアライゼーションを重視するそうなので、そのための絵画が多くて、絵の好きな自分には凄く楽しめる。

醍醐寺は中学の修学旅行で行った時には特に印象無かったが、一人で改めて行ってみると見所多数。
その時、上醍醐(醍醐寺が最初に開かれた山の上の境内)まで登ってきたことが今回の展覧会の理解に大いにプラスになった感。
なので又京都に行きたくなった笑。

展示替えが途中であるそうなので、もう一度来ないといかんかもな。
あと画像の如意輪観音坐像は重文だけど、将来国宝になるかも。平安時代の仏像としては洗練されてて優雅。今回間近で見れて凄く気に入りました。

展覧会サイト↓
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2018_4/
posted by ハギー at 22:26| Comment(0) | ART

2018年09月29日

NYのAD、Fabien Baronのサイト

備忘録
'90年にNY行った時に街でinterviw誌を見てからから、ずっと大好きなアートディレクター/デザイナーのFabien Baronのサイト。
最近は動画がメインになってるとか。
彼レベルの人でもテクノロジーの進化のスピードについていくのにかなり努力してるそうで、なるほどねー。

Bodoniがメイン使いなんだけどちょっとしたキャプションも含めフォントの使い方がすっごくかっちょいー。
http://baron-baron.com/fabien-baron/

80年代から彼がADやってるinterview誌。
http://baron-baron.com/editorial/interview/
写真の選び方からレイアウト、タイポグラフィーどれも完成度高し。

こちらは彼の日本語インタビュー
http://fashionpost.jp/portraits/131133
posted by ハギー at 22:04| Comment(0) | 仕事がらみ

80年代殿下動画。やっぱいいなあ。



'88年のlovesexyツアーで来日した時、東京ドームでこの曲のサビんとこ客席で合唱したら、殿下が凄く喜んでたなあ、てえことを今日なんとなく思い出した。

バージョンがアルバムのと違ってるけど、youtiubeにはこのバージョンしか上がってないのでとりあえずリンク。

あと下記の「Ballad of Dorothy Parker」を久しぶりに聴いたらハマってしまったので、ちょっとばかり殿下のこと書きました。どんよりしててそんな天気やし。
https://youtu.be/5nrdZfBShDU
posted by ハギー at 19:15| Comment(0) | music

2018年09月10日

ヒッピームーブメントの優性遺伝はダンスミュージック、だと思ふ



50年前のヒッピームーブメントの優性遺伝はダンスミュージックだろうと感じさせる動画。
「nyaga nayaga festival」というので、どこの国のフェスかと思ってググったら東アフリカのウガンダ。国の中にCDJが数組しかない中でスタートしたイベントだとか。
女性DJもけっこういて、時代の変遷を感じますなあ(アナログからCD、ラップトップに音源が変わって体力的にも女性がDJになりやすくなってんだろうな。追記:最近はマルチプレイヤーのある現場なら音源はUSBメモリやSDカードでオッケーらしい。おっさん知らん間に変わってきてるんやねーw)。

パソコンもヒッピーカルチャーからの遺伝が少なからずあって、ダンスミュージックと共に誰もが発信者になれる可能性が世界中に広がってて。

一方ロックはね、権威やお金やスターシステム、マッチョイズムが強化されちゃって、単なる旧来の枠組みを強化する側に変わっちゃったこの50年て感じがします。

別のリンク、夜に撮影されたこれ↓、ドレッドの女性DJかっちょいい。惚れたw。音もとんがってて独特。



追記(’’18/09/11)
上記のドレッドのDJさん、ニューヨークベースに活動中のアーティスト、コーファウンダー、パフォーマーやってるテキサス人だそうです↑
https://en.wikipedia.org/wiki/Juliana_Huxtable

下記のkampireさんはウガンダのDJさん。彼女のFBページに「いいね!」しちゃったw
https://www.facebook.com/DJKampire/
posted by ハギー at 15:05| Comment(0) | music

2018年09月02日

地元フェスでポエトリーリーディング/スポークンワードイベント開催のお知らせ

来たる2018年9月16日(日)に行われる地元のフェスでオープンマイクを行います。
「オープンマイク」と称してますが、初めての試みなので会場でエントリーは行わず、下記の三人さんにパフォーマンスしていただきます!

子供達や若者達にオープンマイクやポエトリーリーディングという、自らの心の内を自らの言葉と声だけで表現できるフォーマットの存在を知ってもらいたい!と思って、イベント内に組み込ませていただきました!

入場無料。屋台や出し物色々ありますので、是非遊びにいらしてください!

オープンマイクフライヤー.jpg
(画像をクリックすると拡大されたものが表示されます。)

ポエトリーリーディング☆オープンマイク@『せいせきみらいフェス』★
フェス特設ステージにて 2018年 9月18日(日)17:10頃START右向き三角1︎17:35頃END

★出演
阿部洋史
白糸雅樹
守山ダダマ

mc:萩原“ハギー”哲夫

フェスサイト
http://seiseki-mirai-fes.com/

MAP
https://goo.gl/maps/iy2Q6FxZ9D22
posted by ハギー at 15:11| Comment(0) | イベント

2018年08月21日

JODY WATLEYの「For Love's Sake」いい曲です。

先だってアナログでこの曲の入った「larger than life」を池袋のだるまやでゲットして、久しぶりにアルバム通して聴いたら良い曲揃いだね、つうことで軽くヘビロテ。
89年リリースのアルバム「larger than life」は、かつてプリンスのバンドでベースを弾いてたAndre Cymoneがプロデュース。Jodyとはその後結婚して今も続くおしどり夫妻。



JodyはもともとSOUL TRAINのダンサー出身で、歌がうまい!ってわけではないんすが、スタイルいいし、ツンデレっぽいキャラつくりや、当時流行のとがった音を作るスタッフと組んでと、優れたトータルプロダクションワークの中でいい曲をいっぱい歌ってますよね。
同じアルバムに入ってる、ERIC B & RAKIMと組んだ「friends」も今聴いてもかっちょいい曲。

アマゾンのアルバム紹介ページ >>
posted by ハギー at 00:10| Comment(0) | music