2021年04月15日

「『佐野元春×吉増剛造』-SWITCHインタビュー 達人達」を観て

録画したやつを先日視聴。
発見もあり面白かった。番組そのものはお金と時間をかけて作ってるなあ感がありましたが。

発見その1:佐野元春氏の詩から立ち上がる時代に対する苛立ち感にすごく共鳴というか、”そうそうそうなんだよね”感。

発見その2:吉増氏ってビートにインスパイアされ詩を始めたんだね。詠み方がちょっとナナオ(・サカキ)っぽいなとも思った。もっと純文学寄り・活字寄りの方だと思ってたけど(←そのせいでこれまでちゃんと読んだことが無かった)、朗読で聞くと中々良い。年老いるまで詩作を続けることの、なんというか立ち居振る舞いというのか、が見えた。

振り返って自分は、残りの人生の時間とエネルギーの有限性を考えると(そう、有限性を強く感じる年齢になってきたつうことなんだよね…苦笑)、今は絵を描きたい!って一年半ほど前から強く感じるように。
ただこれまでの体験から、絵を描くことで描ききれないナニかが必ず出てくると思うので、その時に再び詩作を再開するかもしれないけど……。

先日オンラインセミナーでホロスコープをちょっと勉強をしたので、自分を色々調べてみたら芸術や詩には縁のある星回りらしい。あとパートナーシップ。

なので皆様、今後とも気長にお付き合いの程どうぞよろしくお願いいたします。

「佐野元春×吉増剛造」 - SWITCHインタビュー 達人達 - NHK 2021-04-15.png
https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/MPZZ23W13W/episode/te/9VQ21MQW2Y/?fbclid=IwAR2vabHbKKJuhQOXshcg6OYYGR6Bwbeu9oQSKxnPmzyPJxbA_oG1TYHxKX4
posted by ハギー at 17:26| Comment(0) | いろいろ感想文

2021年03月01日

Margaret Howellの今年の春夏スタイル見て80年代リバイバルなんかな?ファッション話

今回はMargaret Howellの今年の春夏スタイル見てのファッションネタ。
男性用: http://bit.ly/SS21-Mens-Lookbook
女性向け: http://bit.ly/SS21-Womens-Lookbook

ここ10年くらい流行ってたパツパツなパンツから、'20年代はダボダボパンツに移行ってことなんかな。
シャツをパンツにインしたりと、シルエットも含めナンとはなしに’80年代リバイバル風ではある。
しかし若者♂が真冬なのに裾の短めパンツで素肌の踝丸出しなのを見るにつけ、オッサンは下半身を冷やすと全身冷えてしまうので決して真似できんよなあと何度となく思ったこの冬ではあった 笑
それはそうと女性のレギンス姿、スキニーパンツ姿というのが、実は個人的に余り好きでなかったので良い傾向だと思うが、時代が終わってく一抹の寂しさも感じたりするわな 笑。

80年代でファッションというとジョディ・ワトリーとかを思い出しちゃうんだが。眉毛の太いメイクとか、流れてる音楽のテンポやバシバシしたサウンドとか一時期はダサく感じられたんだけど最近はそんなことは無くなってて、時代の変遷って面白いね。
https://www.youtube.com/watch?v=r-FUquLYdxQ
posted by ハギー at 10:37| Comment(0) | いろいろ感想文

2021年01月11日

バスキアと80年代のヒップホップカルチャーの展覧会(ボストン美術館)のカタログ



バスキアと80年代のヒップホップカルチャーの展覧会(ボストン美術館)のカタログ。
それまでの現代美術の文脈とは全然別の流れで出てきたアートだけど、今や美術館も認めるようになってるつうことだよね。

音楽とビジュアルの関係が重要だったというところが、その前に興った英国のパンク〜ニューウェーブムーブメントに似ていて、自分のような、音楽もアートも大好き人間にはタマらんです 笑。

1984年に行ったニューヨークが正にこの展覧会の空気を強く感じた記憶。地下鉄が内も外も汚くて怖かったが、ストリートやラジオからヒップホップ系の音が大量に流れてて好きな曲を沢山見つけた。

その後1990年にニューヨークを再訪したとき洗礼を受けた音楽はハウス。たまたま案内されたクラブのVIPルームのデカダンな空気は一足先の世紀末って感じだったが。
posted by ハギー at 19:12| Comment(0) | いろいろ感想文

2020年12月14日

私の本棚。画集編。

時代の大きな変化の中、現金にしとくより物に交換しといたほうが価値の利用法としても良いかもなと思い、少しづつ画集に交換してたら少し溜まってきました笑。

最近ほんと飲みに行かなくなったので、その分のお金をこちらに回せるようになったし。

コロナ自粛中には美術館閉館だったので結構ゆっくり見れたが、美術館が再開されてからそっちに行くほうが忙しくなってしまい、やや積読状態。まあ背表紙見てるだけでも幸せな気持ちになるのですが…w。

20201213-01.jpg

20201213-02.jpg

20201213-03.jpg
posted by ハギー at 00:25| Comment(0) | いろいろ感想文

2020年08月24日

30年間の通信簿と次の宿題。『土星が水瓶座に入りました@「土星はどういう星か」』を視聴して。

この動画が面白かった。土星が30年周期で元の位置に戻ってくるそうで、それに合わせて自分の人生全般を通じてのライフワーク的課題を、これまでの30年間にどこまでやれたかの答え合わせと採点が必要になるとか(詳細はリンク先をご覧ください)。
30年前の自分や社会の感じを思い出して今を考えてみたりした。

『土星が水瓶座に入りました@「土星はどういう星か」』


30年前といえば日本はバブル真っ盛りで、その勢いにものってNYでグループ展やって合間にジャマイカに行って、世界には色んな人達がいることを実感して、アートを携えて世界中の色んな人たちに出会いたい!って思ったんだよね。

帰ってきて暫くしたら子供ができて、あー海外に出るのは暫くお預けだなーと思って、余裕ができてようやくNYに行けたのが2012年だったんだけど、長居は出来ず今日に至る。その間にグローバル化が進展しつつ世界のバランスが変わりアートも含めアジアに世界の動きの中心が移ってきてる。

それを鑑みつつ30年前の気持ちを思い出して、これからもアートを携えて世界中の人たちと出会いたい!と思う今年2020年ではある。
アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、色んな人達に僕の絵を見てほしい。
この30年でネットが発達したので、あの頃よりはそのハードルは下がってきてると思うし。

30年前に比べると加齢による体力の衰えで、単位時間あたりの行動量が減って凄く歯痒く思うこともあるが(笑)。
posted by ハギー at 15:52| Comment(0) | いろいろ感想文

2020年04月26日

今回の大規模な自粛によってもし経済が回らなくなった時の大逆転劇予想



18分ほどの動画ですが、中々示唆的な内容です。
今回の大規模な自粛によってもし経済が回らなくなった時、お金が無い人、得られない人がマジョリティになるって。そのことで政府・行政・政治家も動かざるをえない、なのであんま気にすんなって。

以下動画説明文から
「このうち、借金及び収入源が無くなる不安は大きいですが、これは、これまでと異なり、個別の問題とはならず、マジョリティの問題である点が特殊なのです。貧乏も仕事がななくなるも、収入がないことも、すでにマジョリティの問題なので、あなたが悪いわけではない、ということになるわけです。なので、政府は最終的には何等かの補助、及び、貸付け、場合によっては借金に関しては徳政令や百年返済などの政策を実行する以外になくなります。」

「気になるのはマスコミの態度です。あきらかに国民を脅かすようにしています。おそらく、いつか来た道、、、不況後の戦争にもっていくための不安醸成を行っているのでしょうが、これはもう時代錯誤以外の何物でもありません。第二次大戦において、すでにそうしたやり方は終了しているからです。と考えていくと、今起きている不幸や不安や悩みは、実は大きな幸運や可能性と背中合わせにあることがわかると思います。」
posted by ハギー at 15:30| Comment(0) | いろいろ感想文

2019年12月12日

中田敦彦氏動画「禅vs資本主義『僕たちはどう生きるか?』」を観て



このへんの仏教がらみの、たとえば現代社会と宗教との関係の話って大好きなんだけど、そういうマニアックな内容に、これだけ視聴者数を集められるのは流石。
「サピエンス全史」にインスパイアされ、これまで得た知識を織り交ぜながらのお話動画。

細かいこと言うと後半の意見は僕のとはちょっと違うんだけどねw
仏教的な内面のコントロール、内面の幸福の追求と資本主義の関係って、人類史的な意味があると思ってます。
21世紀尾初頭の今、資本主義がもたらした良い面である(と思われる)多くの人類への衣食住の安定供給ってのは、ほぼ達成しつつあると思うので、人類史的には次のステージに行くというのが2019年12月の僕個人の観方であったりする。
生存の為に日常の大半の時間を奪われることなく、内面のコントロールや内観を結構な人数の人類がじっくりと行える段階に来ているのが今の地球だと思うんすよね。ジョブスが禅に傾倒してたというのも、そういう視点から観ると、矛盾がゼロだったとは言わないけど少なかったんだと思う。
posted by ハギー at 14:30| Comment(0) | いろいろ感想文

2019年08月18日

同世代で親も同世代、育った環境はちょっと違ってたECDの追悼番組感想

さっきアイロンがけしながらETVをつけてたら「こころの時代」の再放送が始まる。お墓とお坊さんが出てきたので仏教の話でも始まるんかい?と思ってたら昨年放映されたECDの追悼番組。

こころの時代〜宗教・人生〜 アンコール「“個”として生きる」 - NHK 昨年、他界したラップ音楽界のレジェンド、ECD(石田義則)。生涯貫いたのは、人は「個」で生きるという信念。その壮絶なまでのストイックな生き様に人々の証言で迫る。 https://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2019-08-17/31/5028/2008318/


同世代で親も同世代、育った環境はちょっと違ったけど(彼は中野の貧しいお家、うちは国立で経済的には割と恵まれてた)、親が子供の頃食糧難で食べたくても食べられなかった原体験のせいで食べることにすごくこだわってたって話がウチもそうだったし笑。でもそれは両親が戦争の犠牲者だったからっていうECD氏の見方に成る程。
この前参院選に出られた安冨歩さんも同世代で、両親が子供の頃の戦時教育のせいで自分の感情を素直に感じることを禁じたまま大人になり、同じことを子ども(=安富さん)に押し付けてたって著書に書かれてた話もそうだったが、どちらも同世代として強いシンパシーw

番組ではECD氏が同年代で同時代を生きてきたので、自分との違いが対比できて「ふーん」て思いながら見てました。
ボウイとかヒップホップとか共通の音楽体験があったんすねー(番組では触れられてなかったが、十代の頃自分も読者だった当時は思想誌的だったロッキンオンの読者だったらしいし…)。
そんなこんなの共通するとこと全然違うとこがあって(←おこがましくてすいませんw)、色々考えさせられました。

自分は子どもが生まれた後の'94年の大規模な個展がきっかけで、20代からやりたかったことに対する達成感がある程度あったのと、絵を描いてるとお金のことそっちのけで作品制作に没頭も此処は生きてくのにお金が必要な社会なので困ってしまう…の苦しさの繰り返しで、絵を描く量を減らしていったんだけど、それが果たして良かったのか?と最近思うようになってるし、子育て終わってある程度自由な時間とお金が出来たんだけど、絵筆があまり進んで無いんだよねー、というジレンマを感じてる今日この頃を再認識させられちゃいました。

あと蛇足なんですけど、ガンにかかって痩せてからのECD氏が何とは無しにジュテさんに似てるんだよねw
posted by ハギー at 03:15| Comment(0) | いろいろ感想文

2019年03月11日

最近気に入ったYouTube動画-2019/03/11

最近気に入ったYouTube動画いくつか。音楽系2個とビジネス系1個。

1)10代のころから好きな曲の編集なしロングバージョンがあるのをYouTubeで発見。この曲が含まれた再生リストも当時の好きな曲が多数入っていて気に入ったので…。

https://www.youtube.com/watch?v=QvnU3HzVJ6s&list=RDQvnU3HzVJ6s

"日常のごちゃごちゃからビューンと遠くへ飛んで夢を実現したい"的な歌詞も含め、今聴いてもすっごくいい曲です。
このあたりの曲の好きな人周囲に全然いなくてなー。下記のyoutubeに書き込まれたコメントも英語のものばっかやしw

2)3年前の曲、最近知った。80年代ファンクテイストが実によろしい。マーク・ロンソンと組んだuptown funkに似たノリ。
こういうバカっぽいPV、R.ケリーもやっててR&BやHIPHOPの伝統芸って感じなのかなw?

https://www.youtube.com/watch?v=UqyT8IEBkvY
Bruno Mars - 24K Magic [Official Video]

3)成る程なお話。先日「無人島で無尽蔵」で詠ませてもらった「NO TV」にもからんだお話
https://www.youtube.com/watch?v=B19TSvJXaT4
テレビ出演拒否★貧困から抜け出すには新勢力軍となれ
posted by ハギー at 13:07| Comment(0) | いろいろ感想文

2018年12月23日

多摩地区の都市農業を軸に色々考える、デザインのワークショップに行ってきた。

FireShot Capture 022 - 【デザイン学部】「デザインセッション多摩2018」開_ - https___www.meisei-u.ac.jp_2018_2018110601.html.png
(画像をクリックすると拡大されたものが表示されます。)

【デザイン学部】「デザインセッション多摩2018」開催のお知らせ | 明星大学
https://www.meisei-u.ac.jp/2018/2018110601.html?r=tw

半月前になってしまうけど、これ↑に行って来た。多摩地区の都市農業を軸に色々考えるワークショップ。
地域のコミュニティ再形成のためのきっかけや拠点としてのご近所の農家さん、って感じてる方が多かった気が。
コミュニティの形成というのは時代の一つの要請というか空気なのかもなあ。色々勉強になりました。

会の最後に日野の地ビールというのを初めて飲んだ。苦味が少なく飲みやすい味。美味しかった。

丘の上にある明星大学の校舎を随分前から観ていたけれど、今回学内に初めて入って、敷地が広くてデカい建物がいっぱいあるんでビックリ。
あとイベントとは直接関係無いんだけどちょうど紅葉の盛りで、多摩動物公園駅から大学へ向かう途中の周囲の丘の色とりどりの広葉樹が凄く綺麗だった。

IMGP1980.JPG
IMGP1981.JPG
(画像をクリックすると拡大されたものが表示されます。)

posted by ハギー at 02:11| Comment(0) | いろいろ感想文

2018年11月19日

「現代人を苛む「自由」の強迫観念は、カントの「自律」の呪縛から生じている。」というイスラム学のブログから

今回は、今の行き詰まった社会の先行きを考える上で、参考になるなあと思ったブログ記事から引用させていただきました。イスラム教徒でイスラム法学者であられるハサン中田考氏によるものです。
90年代初頭の湾岸戦争の時に、雑誌上でお見かけして以来ずっと気になる存在の方だったのですが、下記のブログ記事の内容を最近拝見し、なるほどなあという刺激を受けました。
書かれたのは8年前の2010年ですが、イスラーム学という、我々が慣れ親しんだものとは別の視点から眺めることで、我々の立ち位置がハッキリするいうのか。特に「社会契約論の前提とするような自然状態は実在しない虚構に過ぎない」という部分が成る程なあという。経済学に対する批判の中でも問題となる、理論の前提条件の無理くりさというのが、経済学以前の社会構造を規定するところから既に存在してるらしい。

で、詳しい内容はというと…、以下になります。


「人間とは社会的動物である」というテーゼを意識化して自分自身を考えると、確かに下記の引用文のようになるわな。複数の自我(人間)が協働する場としての社会と、その中での他者との関係性というのが、自我(人間)を考える上でアプリオリな土台になるというのか。
特に近代以降に欧米文化の中で当然視されている、自我(人間)が「他者から切り離された個」という有り様が、かなり無理した前提ってことだわな。

そのような自我についての一種の誤解が、この500年人類が獲得してきた物質的豊かさに寄与した面は否定できないし、大きな犠牲も払いつつも人類史を前進させた大きな力にはなったけど、その役目はそろそろ終わりってことなんだろうな。
そのことがイスラムの哲学を通じてあぶり出されているというのか。

以下、イスラーム革命の本質と目的 بسم الله الرحمن الرحيم
『イスラーム革命の本質と目的 − 大地の解放のカリフ制』
より
(引用開始)
現代人を苛む「自由」の強迫観念は、カントの「自律」の呪縛から生じている。
他人のみならず、自分自身の身体性にも拘束されないような意思の存在、その意思の主となること、それが「自律」であり、そうした自律を成し遂げることができる者だけが、成熟した理性を備えた人間である。このカントの人間観こそが、啓蒙主義の行き着いた先であり、その中に近代人の宿痾である「自由」の強迫観念の結晶化した姿を見て取ることができる。
こうした「自由」、「自律」の呪縛から、「誰もが自律し、自由であるような政治空間」への強迫的執着が生ずる。このカントの呪縛のおかげで、「自らの意思によって締結した契約の自己遵守」という素朴な社会契約論は、「無知のヴェール」による民主主義の正当化という現実から目を逸らすロールズの居直り、ネグリ=ハートの「全員による全員の統治」といった妄想のように様々な形に姿を変えて今日まで生き延びてきた。我々は世界と、そして自分自身と正しく向き合うために、まずこのカントの呪縛から解放されなくてはならない。
(中略)
我々は、生まれる時も、生まれる場所も、親も性別も、何一つ選ぶことのできないまま、世界の中に産み落とされ、社会の中で育てられていく中で、それぞれ別個の人間になっていく。「自由」も「自律」もそうした事実を捨象した虚空にのみ生ずる幻影に過ぎない。
 社会契約論の前提とするような自然状態は実在しない虚構に過ぎないが、仮にそのような社会契約が実際に締結されたとしても、そうして成立した国家における政治を自由な個人の自発的な合意による自律と呼びうるのは、せいぜいその第一世代のみであり、次の世代にとっては、国家はそこに産み落とされ、いやおうなくその中で生きなければならない所与の支配の現実となる。
(引用以上)

(引用開始)
ギリシャ政治学の伝統を継承したイスラーム学は、「人間は集まって協働し、助け合うことなくしては、生活必需品を手に入れ、外敵から身を守ることのできない存在である」、と教える。社会の中で始めて人間は人間として生存することができるのであり、そこには協働を成り立たせ社会を律する命令・禁止の支配関係が不可欠なのである。
人間が孤立して生きることが出来ない以上、自律・自立した個人が自発的に集まって自由な契約を結ぶことで社会を作るのではなく、社会が個人に先立って存在しなくてはならない。
我々の個人の人生を振り返っても、記憶の中には、既に食べる物、着る物、眠る場所を与えられ、人々の話す言葉を話し、社会の中に投げ入れられていた自分しか見出すことが出来ない。社会、社会のルールと秩序は、我々の全てに先立って存在していた。同じように人類の歴史をどこまで遡ろうと、社会を意のままに創設した自由な個人たちを見出すことは出来ない。
(引用以上)

文末にはこんなことも↓
(引用開始)
また文化の領域においても先端を行くアメリカのヒップホップ・グループSoldiers of Allah(解散)、イギリスのBlackstoneなども解放党のメッセージを伝えていると言われている。 『カリフ国家の諸制度』の増補版(2005年)では、カリフ国家の国歌制定の合法性が論じられている。解放党がカリフ国家の再興に成功した暁には、我々はヒップホップの国歌が新生カリフ国で斉唱されるのを耳にすることができるかもしれない。
(引用以上)
posted by ハギー at 18:48| Comment(0) | いろいろ感想文

2018年06月14日

「兵隊さんみたいに一糸乱れず」みたいな理想をそろそろやめにしましょうよ日本。

日本だとリンク先動画に映るこういう子って「落ち着きのない子」「周囲と同調できない子」って言って懲罰の対象になっちゃいやすいよね。
 自分も多動症気味で落ち着きのない子だったので、よく先生から怒られたな笑
 今じゃだいぶ矯正されちゃって、落ち着いちゃってるんだけど、なんだかね笑


(軍事パレードする北朝鮮の兵隊さんみたいに一糸乱れずみたいの理想としてるよね日本も。あんまご近所の他国のこと笑えないと思ふ。)


https://www.facebook.com/AFROPUNK/videos/10155627984941623/?t=43

posted by ハギー at 21:44| Comment(0) | いろいろ感想文

2018年05月17日

『再婚は考えている?「シングルファザーの気持ち」と1日の仕事』を読んで

こんなの記事になるんだねー笑
「再婚は考えている?「シングルファザーの気持ち」と1日の仕事」


以下ややナマナマしい内容でアレなんすけど笑、自分の場合は、付き合ってた方から娘にヤキモチ焼かれ、別れ話になったからなー(理由はそれだけでは無いと思うが、そこはデカかった)。


その当時の娘は色々と抱えるものがあったので、年齢の割に親のサポートが必要だったし、家事を親子で分担してたのを、よく思われなかったみたいで(相手の方は娘に全部やらせい!ってスタンスぽかった)。

今となっては笑い話だけど、当時は困惑しましたな笑。


リンク記事にもあるけど、とにかく僕は常に時間に追われてる状態で、その中で可能な限り会う時間を作っていたのに、それでも不満を持たれてしまったのがね笑


renee-fisher-494610-unsplash.jpg

posted by ハギー at 12:18| Comment(0) | いろいろ感想文

2018年02月19日

ETV特集「Reborn〜再生を描く〜」を観て。

昨夜のETV特集の、ディジュリドゥ奏者GOMA氏が交通事故での脳のダメージ後に目覚めた絵を描く能力とモチベーションの話、凄く面白かった。

自分も含めた人間は、普段脳のごくごく一部しか使ってないという認知科学の話が凄く納得いく内容だった(我々一人一人の中にある可能性って、日常をはるかに越えた広さと深さがあるってことすよね)。

体調の変化に対しご本人が凄く不安を感じていたのが、アメリカに行き専門家に会って安心してく展開だったけど、日本てこの手の脳の機能の研究って遅れてるのかねえ?

自分に置き換えると、以前に比べ絵を描く時間が減ったことに不満を感じないのは、加齢によって脳になんらかの変化でもあったんかな? なんてことを考えてしまったが笑

_____________________
ETV特集「Reborn〜再生を描く〜」 - NHK 自分の身にいったい何が起こったのか。これからどう生きていけばいいのか。脳損傷をきっかけに絵の才能が開花し戸惑うディジュリドゥ奏者・画家GOMA、再生の日々を描く http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-02-17/31/27106
posted by ハギー at 01:47| Comment(0) | いろいろ感想文

2017年11月13日

最近心動かされた動画や書籍について

下記の動画、シングルペアレントや不登校についてと身につまされる内容の動画で思わずウルっとなりそに 笑。
https://youtu.be/TT7OvaRQis0

動画中に出てきた安富さんの著書「幻影からの脱出―原発危機と東大話法を越えて―」を今読んでる。
震災の頃ツイッターのタイムラインに時々リツイートされてた、池田信夫氏の暗くて思慮浅いひねくれた発言に不快感を毎回覚えてたのですが、安富さんが的確に池田氏を批判をされてて、思わず拍手喝采 笑

イケノブこと池田氏の、わざとわかりにくくしたネガティブな矛盾だらけの文章を有難がる方々が理解できないなあと、ずっと密かに思ってたけど、自分が間違ってない事を確認できました 笑。

上記以外にもとても共鳴できる内容があったので、近いうち動画かブログでご紹介したいと思います。
posted by ハギー at 00:02| Comment(0) | いろいろ感想文

2017年07月09日

2pac "Keep Ya Head Up" - 子育て終わってからこの曲聴くと沁みるなあ。



(上記だとスマホで見れないのでスマホで視聴可能な動画のリンク貼ってあります)

子育て終わってからこの曲聴くと沁みるなあ。さっきたまたま二年前の自分のブログ( http://darsana.sblo.jp/article/146283031.html )を読んでたら、そこで取り上げてたこの曲。

2pacの「Keep Ya Head Up 」。
https://youtu.be/sPS54-fIpVs (こちらはスマホで視聴可能です。)
シングルマザーで苦労してる、2pacの母親のような女性に向けてのメッセージの曲だそうで。いや子育て終了直後のシングルファザーにも響いたよ 笑。

リフレインの部分が
♪ Keep ya head up, oooo child things are gonna get easier
ooooo child things are gonna get brighter ♪
「(涙を拭いて)うつむかないで上を向いてこうよ。子どものことは次第にラクになってくよ、明るくなってくよ」
ってな内容。

そうなんだよね、後から振り返ると少しずつ子どもは育ってて、大きく俯瞰して観れば、よりラクに、より明るくなってたんだよね。

苦労してるお母さんを脇で観ていろいろ感じながら育ってきたんだろうなって、少年時代の2pac。
(その名も「Dear Mama」ってタイトルの曲もあるからね。 https://youtu.be/Mb1ZvUDvLDY

さっき新宿ゴールデン街でのオープンマイクで、自分の周囲の人たちと自分の世界が違いすぎて、何を書いていいのか分からないでいる的なことを、話したばかりのこのタイミングでこのリリックは、すごく刺激になったなあ…。
posted by ハギー at 13:05| Comment(0) | いろいろ感想文

2017年05月27日

毒親問題関連動画を観た。

毒親問題。
今の自分的には、もしかして自分は毒親だったりするんだろうか?ってなるんだけど 笑。

うちの親も毒親系だったんだけど、子側と親側の両面で考えてしまう問題ではある。

毒親に育てられたひとというのは、大人になっても強い承認欲求を持っているので、そこを見透かされた異性から承認されることと引き換えに、心やカラダを明け渡す傾向が強いとか。そのため「異性と良い関係を築いていく」という一対一の自立した関係性を築きにくいそうです。
承認を取り消されるのを怖れ、目先の対話、口論を回避してしまう傾向が強く、また同じような弱さを持った異性と共依存になる傾向が強いとか。

ただ潜在意識では、そういう関係性に強く違和感を感じているので、ある時大ポカをやったり、いきなり嫌悪の感情が顕在化して別れてしまうことが多いとか。

成る程勉強になりますな、な内容です下記リンク先。
https://youtu.be/SQqt5qaDGiI
posted by ハギー at 13:10| Comment(0) | いろいろ感想文

2016年11月12日

神仏分離・廃仏毀釈の名残と、21世紀の神仏再習合。

先週行って来た京都の醍醐寺もそうだけど、元々所謂パワースポット巡りが好きで各地を回ってきたが、どこに行っても役行者(えんのぎょうじゃ)の像があったりと修験(しゅげん)の名残があり、何だろうなと思っていた。
所謂山伏姿で山中で修行をする、日本独自の山岳信仰に仏教が混じったものが修験道(しゅげんどう)と呼ばれ、8世紀に始まったそうだ。

下記はその醍醐寺での動画。
たまたまお寺近くの秋祭りの御神輿の加持祈祷を僧侶の方がやられていて、般若心経を読経されてた(まさしく神仏習合っ! それこそ日本の伝統っ← 一応韻踏んでみた笑)。
二日目に大阪の作郎さんと般若心経の話で盛り上がったばかりなので、シンクロニシティに驚く。
醍醐寺は明治維新の廃仏毀釈まで修験の拠点だったせいか、僧侶の皆さんは山伏風の法衣と法螺貝を手にしておりました。動画には入ってないすが、法螺貝の音ってチベット仏教の喇叭の音を彷彿とさせる響きがありますわな。密教繋がりということなんすかね。



醍醐寺の奥、醍醐寺発祥の地:上醍醐の写真はこちらに。

で、そんな修験の名残に接して来て思い至ったのは、明治政府の廃仏毀釈の苛烈さだ。
今残ってる修験は、明治維新で徹底的に破壊された後、息を吹き返したもののようだけど、廃仏毀釈以前の隆盛は望むべくもないって状態みたいすね。イスラム過激派を批判できないレベルの苛烈な文化弾圧が廃仏毀釈であり、修験に代表される日本の伝統である神仏習合を破壊しまくったわけで。
ただ江戸時代のお寺は、幕府から特権的な地位を与えられていたそうで、そのことで永年鬱積してた庶民の反発が、明治維新時の神仏分離・廃仏毀釈の際に庶民をして苛烈な行動に走らせたことは否めないらしい…。失った文化財や伝統のことを思うと複雑な思いにとらわれますが。

しかし近所でよく訪ねる高尾山にはなぜ明治の廃仏毀釈前の神仏習合の形がちゃんと残ったのでしょう? 薬王院にはお寺と神社双方がちゃんと両立してる。 関東関西の神社仏閣を巡ると、廃仏毀釈によって神社だけが残り寺は廃寺というところが少なく無いので、ちょっとギモンに思ったりした。
下記を読ませていただくと、薬王院の皆さんがご努力されて時代の艱難から信仰の形を守り抜かれたようです。

高尾山の歴史 高尾通信
http://www.takaosan.info/takaosanrekishi.html
(余談ながら、上記を読んで初めて知りましたが薬王院は明治までは京都の醍醐寺系列のお寺だったんすね。いやあ今回醍醐寺に行きたかったわけがちょっと分かった気がした笑。)

高尾山IMGP5456.JPG

高尾山薬王院の神社。画像の鳥居を手前に降りて行ったところにお寺(仏教)の本堂があり(画像をクリックすると拡大されたものが表示されます)。


同じ東京の御嶽(みたけ)神社では、今のお土産店街を抜けたとこにある山門の脇の広い空き地、あそこがお寺の跡だそうだ。廃仏毀釈で神社だけ残りお寺が廃寺になった一例。
武蔵御嶽神社については下記に歴史が。
http://musashimitakejinja.jp/
明治の神仏分離・廃仏毀釈までは御嶽蔵王権現という神仏習合の権現様だったようで(蔵王権現は吉野に残ってますね)、今も残る山門には仁王像が経っていたそうで、神社に変わった時に、今ある神官像に替えられてしまったそうです。何か無粋な像だなと思ってたら(笑)そういうことだそうだ。

御岳門前IMGP7567.JPG

武蔵御嶽神社の山門(随身門)脇の空き地。ここにお寺があったそうです。明治の廃仏毀釈で廃寺に。


熱海の伊豆山も同様で山門の下、海までの参道の両脇がお寺だったそうです。今は住宅地になってしまってるけど。
伊豆山の廃仏毀釈については下記に詳しい。
http://raikou.c.ooco.jp/izusan/report_v2.html

伊豆山参道IMGP5798.JPG

伊豆山神社から海へ下る参道。この両脇が明治維新まで修験の伊豆山権現伊豆山権現社・走湯山般若院というお寺だったそうです。神仏分離で神社はそのまま残り、お寺は規模を縮小して伊豆山神社の南西にこじんまりと残っています。
ウィキペディア→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%B1%86%E5%B1%B1%E6%A8%A9%E7%8F%BE


他にも最近訪れた大月市の岩殿山麓にも円通寺(岩殿権現もしくは七社権現)という大きな修験のお寺があったそうだが、廃仏毀釈で廃寺になってしまったそうで(哀しいねえ)…。
こちらに詳しく書いてあります。→ http://www7b.biglobe.ne.jp/~s_minaga/sos_iwatonosan.htm

今回醍醐寺参拝の後に久しぶりに再訪した奈良の大神神社の南西側にある平等寺。あそこも明治維新までは今の40倍の敷地を擁する大きなお寺で、敷地の大半は今農地や山林、住宅になってしまってる。その辺りを巡ると所々にお寺時代に作られたと思われる古い立派な石垣が残ってた。吉野や大峰山に連なる修験の拠点だったそうだ。

平等寺IMGP9018.JPG

山辺の道沿いに建つ現在の平等寺。明治の廃仏毀釈で一旦廃寺になった後、昭和52年に再興。ただご住職のお話だと面積が往時の40分の1の規模になってしまったそうです。



三輪IMGP9038.JPG

現在の平等寺から500M程坂を上がったところにある小さな祠の春日神社(現在改修中で祠は無し)。このあたりがかつての本堂が建つお寺の中心地だったらしい。今は山林で大神神社のご神域で禁足地になっています。リンク先の江戸時代の絵地図の左上にあたる場所です。


三輪山もそうだけどパワースポットと呼ばれる神社は修験の拠点だった場所が多い。
修験の寺には徳川家の強力な財政的バックアップもあったそうだ。また修行の為の山道を介した修験行者のネットワークが全国にあったようで、思想的な面そしてネットワークをゲリラ戦に使われる怖れといった政治的な面から明治政府が修験寺を悉く弾圧した面もあるのではと推測してます。

しかし形の上では国家によって強制的に神仏分離されてしまってますが、我々の日常の信仰の形は普通に神仏習合ですもんね。
宮中の神事の内容を詳しくは知りませんが、ゆくゆくは天皇家でも明治以来途絶えてしまっている仏教の加持祈祷を復活していただき、可能なら御所を京都に戻していただきたいってのが個人的な希望ですけど。
明治維新以降150年、日本は国家ぐるみで近代化に走ってきたけど、物質的にはかなり豊かになりました。そろそろ近代化のための方便としての中央集権型の国家体制を終わりにして、地方分権型に戻していくべき時期ではないかと。そのための一つのあり方が神仏習合の復活、それによるアジア大陸との文化的一体性の復権と各地方の独自性の尊重を強めて行くのがよろしいかと考えます。
明治以降の脱亜入欧による近代化をそろそろおしまいにして、文化的にも経済的にも次のフェーズへ移行して行く時期に、我々日本人はさしかかってきてると思うわけです。

そんなこんなパワスポで神仏分離による修験の衰退について考えることが多くて、暫く神仏分離・廃仏毀釈について勉強したいなと思った次第です。
posted by ハギー at 23:55| Comment(0) | いろいろ感想文

2016年10月08日

「人工知能と経済の未来」を読んで。

先日もチラリとFBやツイッターに書いた下記の本を読了。面白くて一気に読めた(以下チト長文になりますが…)。
今自分が日本社会について考えてる事と大きくシンクロ。

人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)
井上 智洋
https://www.amazon.co.jp/dp/4166610910

51GvS6h+K1L._SX313_BO1,204,203,200_.jpg


日本はロボットやAIが普及する前の現在でさえ、長引くデフレが象徴するように、既に供給過剰の需要不足社会であり需要を増やす政策が必要という著者の主張には120%同意。

今後AIやロボットが本格普及した後の社会の姿も、僕が今イメージしてる感じに近いことが書いてあった。

かつて横尾忠則さんとの対談で現代ヨガ実践家の山手国弘氏がおっしゃっていた「人間というのは、瞑想にたどりつくようにできてるらしいと思うようになった」という言葉が自分の身の回りでもハッキリと見えるような社会になってくというのか。

言い方を変えれば、これまでの社会の様に「経済的利潤」という抽象的な数字を目指すのではなく、自分自身と具体的な他者との関係性の自覚と深化を目指す社会というのか。

ただ、人工知能やロボットを所有出来る一部の資本家と、仕事を失った大多数の貧しい労働者というディストピア社会になる可能性もゼロではないらしいのですが、そこは人類の叡智を信じたい。
思考的にも制度的にも人間の持つエゴイズムの自覚というのが、僕自身も含めた個人や社会にとっての喫緊の課題なのかも。

とか言いつつ、今自分個人が具体的に何をやってくべきかというと悩ましいですが。少しずつ考え動いて行くしかないんだろうなあ…。
若い人たちが提示する新しい発想の解決策にも期待したい。

追記:
No. 1162 最低賃金値上げが招くこと
https://kamogawakosuke.info/2016/09/20/no-1162-%e6%9c%80%e4%bd%8e%e8%b3%83%e9%87%91%e5%80%a4%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%81%8c%e6%8b%9b%e3%81%8f%e3%81%93%e3%81%a8/

カリフォルニア州の最低賃金上げ法に関連した上記リンク先のブログ記事、ここでもロボットとベーシックインカムの話題が。

因みに書かれてる賀茂川氏は、アメリカ出身で日本に帰化された方。以前はビル・トッテンというお名前でした。
リベラルなお考えをお持ちの方で、かつては、TBSテレビでもお見かけしたが、最近のご時勢のせいかテレビではお見かけしなくなりましたなあ。
posted by ハギー at 01:12| Comment(0) | いろいろ感想文

2016年07月24日

AIと芸術についてのTV番組。

先日ジュテさんに教えてもらったんだけど、下記の番組に僕が出てたらしい(笑)。
(「らしい」というのは実際に自分は見てなかったので…。)

「芸術「創作」が変わる!? 人間と人工知能のコラボ」(NHKウエブサイト)

先月観に行った美学校の人口知能と芸術のシンポにTVカメラが入ってて、それだったようです。
上記リンク先文中の
参加者
「AI(人工知能)の問題だとロボットと一緒になって、これから社会をかなり変えていくと思う。
そもそも表現とか芸術の概念が変わる可能性がある。」

の「参加者」は多分僕。
会のラストに行われれた質疑応答での僕の発言は、会場では浮いてしまい『あらら』な感じだったんだけど、取り上げられて嬉しい(笑)

近代以降の芸術を含めたいろんな分野で蛸壺化した社会を、今後AIがガラガラポンする可能性が高いのに、そのことに思いを到らせず、唯々カビの生えかけた芸術ムラの蛸壺の中での議論が中心のシンポで、大いに疑問を感じてしまったもので…。
posted by ハギー at 00:43| Comment(0) | いろいろ感想文