2021年05月08日

こういう20世紀脳の人たちが今の日本をダメにしてるように思う。

以前にも書いた某YouTubeチャンネル(明石順平氏のトンデモ財政経済論動画)上で、ネトウヨの学者さんか財務官僚関係者にからまれた。匿名で、ネトウヨ系であること以外プロフィールに何も書かれてないので素性は不明だが、その文章から察すると学者が財務官僚系の方のようだ。日本の財政についての細かな知識が羅列されていたので。

別にそのことは良いのだけど、自分が得てきた知識にガンジガラメになって虚心坦懐に物事を見れてないんだよね。なので物事の本質とズレたことをドヤ顔で言ってくる笑。

しかも色々な物事のパラダイムが大きく変わる今、それじゃマズいよね。こういう20世紀脳の人たちが今の日本をダメにしてるように思う。今回のコロナ禍への対応でも強く感じます。保守とかリベラルとか関係なくね。そもそも保守とかリベラルって切り口ももう古いと思うんだけど、新しい考えに柔軟な筈のリベラルが対応できてないってのもね(コロナゼロとか言ってる某党首さんとか、消費税減税はポピュリズムだとか言ってる某党幹部さんとかね)。

ということで、めんどくさいので論争には参加しませんでした。
posted by ハギー at 17:10| Comment(0) | 時事ネタ

2020年12月27日

新型コロナワクチンは安全?人体の細胞の遺伝子を改変するらしい

今恐れるべきはウイルスそのものよりワクチンの方らしい。
これまでの風邪ワクチンは弱毒化したウイルスを体内に入れて抗体を作っていたのが、今回のワクチンは人間の細胞内の遺伝子そのものを直接改変するワクチンで、その副作用は未知数だとか。

遺伝子改変ワクチンは、家畜には例があるものの人類に打つのは今回のワクチンが世界初で、副作用については10〜20年かけて知見を集めないといけないので安易に打たない方が良いそうです。
32:00あたり〜→
特番『日本コロナの真実とは?』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
https://youtu.be/v2_mC9VNUSs


マスコミを通さず専門家さんの意見を直接聞くと、適度に怖がれば問題なし、成る程なと思うこと多々あり。特に免疫系に関しては複雑なんで素人にはわからないこと多々あるし。ウイルスをシャットアウトすればOK的な単純な話では無いらしい。

あと冬になりコロナウイルス検査陽性者数(感染者数ではなく陽性者)が増えるのは充分予想されたことだとか。
ウイルス同士の相互干渉があるのでインフルとコロナが同時に大流行はありえないそうで、コロナのせいで今年のインフル患者は少ないそうです。

やはりマスコミの煽りにはリテラシーが必要ってことでしょうかね。リンク先の動画とは反対の意見にも目配せしつつ自分で判断することが大切だと思う今日この頃。
posted by ハギー at 17:35| Comment(0) | 時事ネタ

2020年10月29日

維新という政党に怒りしか湧いてこない今回の大阪都構想住民投票

「国会 維新」のTwitter検索結果 - Yahoo!リアルタイム検索 2020-10-29.png

最近は政治の話題はなるべく避けてきたが、あまりに酷いので一言。

大阪都構想の一連の動きを見てると維新という政党に怒りしか湧いてこない。
国会の首相質問で自分たちの宣伝や自分たちに不利な情報を掲載した新聞を恫喝したりとかレベル低すぎ。こんな政党を選ぶ有権者の見識も申し訳ないが疑ってしまう。

そもそもマクロ経済やお金の発行の仕組みへの無知から来る彼らの緊縮志向がダメだとずっと思ってきたが、結局この人たちのやりたいことは財政問題をテコにして公的セクターを破壊し、そこからこぼれてきた利権が目当てだってことがミエミエの今回の大阪都構想だよな。これを全国規模でやろうってのが彼らの目的か?

応援団である竹中氏とか菅首相と一緒になって利権の山分けするつもりなのか?
マスコミも一緒になって利権に群がり維新を持ち上げ、多くの有権者が騙されちゃってるのかな今の日本。

維新が標榜する、緊縮財政や市場原理主義、新自由主義、功利主義じゃ今の日本や世界の問題は解決不可能。支持者も含め勉強し直して出直してほしいわな。
posted by ハギー at 19:16| Comment(0) | 時事ネタ

2020年08月29日

あるブログから。日米のマスコミ報道について苦言、トランプやグローバリスト、コロナ禍後のアメリカについて。

米国から日本に帰化された賀茂川耕助(A.K.A.ビル・トッテン)氏の最新ブログから。以前はテレビにも出演されてたが、最近はとんとマスコミに顔が出なくなってますが。
結構リベラルで、FRBを廃して米国民のために政府通貨発行をという主張をずっと前からされてる方です。バイアスのかかった日米のマスコミ報道について苦言を呈しておられます。物事をもっと引いた視点から複眼的に見ましょうよってことではないかと思います。

No. 1297 目指す世界経済の再構築

(以下引用)
「そんなトランプ政権を何としてでも終わらせたいのが民主党、正確にいえば国境線の撤廃とヒト・モノ・カネの自由な移動を求めるグローバリストたちであり、トランプ氏が統治能力に欠けるリーダーであることを示すために米国社会に暴動と略奪が起こされている。トランプ氏が人種問題で国民を分断させる悪人として常に描かれるのも、主要メディアがグローバリストの支配下にあるからだ。

グローバリズムは多国籍企業がボーダーレスに資本の流れを支配し利益を求めて自由に投資ができる世界であり、アメリカ・ファーストというナショナリズムはその大敵なのである。トランプ氏を排除した後にグローバリストが目指しているのは世界経済の再構築、「グレート・リセット」だろう。」
posted by ハギー at 00:13| Comment(0) | 時事ネタ

2020年04月05日

新型肺炎とショックドクトリン

シリアスな内容でアレですが、人々がパニックにとらわれてる時、その心理を理解した人たちが自分たちの利益になることを仕掛けてくる、というお話です(念のため、所謂陰謀論ではありません)。

『ショック・ドクトリン』の著者ナオミ・クラインが語る「コロナ資本主義」

テレビやSNS等の情報に対してもリテラシーが必要ってことですかね。容易なことではありませんが、頭の片隅に置いておこうと思いました。

『世界各国政府と世界のエリートたちが政治的な目標を達成するためには完璧な状態というものが存在する。もし私たちが迷っていなければ強く反対するようなものでも、迷っている状態の時は反対しない。これから起きるであろう出来事は、コロナウイルスによって出現している危機的状況特有のものではない。これは、政治家たちと各国政府がこれまで数十年間従ってきた、「ショック・ドクトリン(shock doctrine)」として知られている青写真そのものである。このショック・ドクトリンという言葉は、活動家で作家であるナオミ・クラインが2007年に出した同名の著書からきている。』
http://suinikki.blog.jp/archives/81726368.html

新型肺炎「緊急事態の一つ、改憲の実験台に」 伊吹元衆院議長 2020年1月31日 朝刊 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/…/list/2…/CK2020013102000138.html

マスク二枚もその一環なのか??w
posted by ハギー at 18:46| Comment(0) | 時事ネタ

2019年12月15日

お金の発行の仕組み、この動画がわかりやすいです。

お金の発行の仕組み、この動画がわかりやすい。



今のお金は誰かが銀行に借金することで発行されてるという事実について。
動画中で大西さんが言ってるように政府の借金1000兆円を国民が返済することがいかにアホらしいかもわかる。
また今のように民間の資金需要が無い中、すなわち民間が借金をしようとしない中で政府の閣議決定通り2025年度PB黒字化を進めていけば、市中のお金が減って特に経済的弱者にしわ寄せがいく恐ろしい政策であることも。

お金に価値があると多くの人が誤解してるけど、価値があるのは、地球の資源と我々の創意工夫や労働などの所謂付加価値。経済学的には供給能力と呼ばれてるやつ。お金の実体とはそれらを担保にした数字・紙切れでしか無いわけで。
緊縮財政や消費税のように我々の付加価値作りを邪魔する仕組みは中長期的に国や世界を貧しくしていくつうことだよね。実際にここ二十年の日本がそれを証明してる。
posted by ハギー at 01:44| Comment(0) | 時事ネタ

2019年07月06日

安富歩・大西つねき両氏の立候補についてMJとからめて

安富さんの不登校についてのシンポジウムに以前行ったことがあって、その時に安富さんが「狂っているのは今の社会であって、それに対して引きこもりや不登校という形で拒否反応を示してる子どもたちのほうが正常だ」みたいなお話をされてて、成る程なとすごく納得したことがあった。
安富さんと同世代の自分も、戦争中の教育を受けた親から同じような教育を受けてきたので、毒親に育てられたけど自分も毒親になってたよなあ、ということにも気付かされた(自分の価値感に疑問を持たずに上から目線で子に押し付けてたんすよねえ、気付かないうちに。あ〜あ)。

そんな安富さんが、子どもを大切にする社会をというメッセージを掲げて今回の参院選に立候補されるとのニュースが。
しかも、現在のお金に対する違和感を元にした抜本的なお考えを発信されていて、その思想に僕個人的に共鳴させていただいてる大西つねき氏と同じれいわ新選組からだそうで。
そのお二人が並んで街頭で演説という絵は、個人的にはなかなか嬉しかった(できればお二方とも当選いただきたいが)。

お二人ともその行動の陰に、マイケル・ジャクソンという共通のきっかけがあるみたいで。お二方ともマイケルの「子どもや地球をもっと大切にし行動しよう」というメッセージに大きく影響されたとか。同世代ってこともあるけど、おおーっ!って感じです笑(僕個人的には「Off the Wall」と「スリラー」がメインでしたが…)。

動画の中に山本太郎氏の演説も含まれてるけど、未来志向の上記お二人に対し山本氏は現実的で現在志向の内容で(意識的に役割分担されてると思うんだけど)、その経済財政政策は自分と非常に近いというかほぼ一緒(笑)。
2005年ごろ「サラリーマン」というテーマで「CULTURE DRONE」という日米他の多国籍アーティスト達によるグループ展を行ったのをきっかけに、政治経済について勉強した中で感じ、考えたことを、同じように理解してる人もいるんだと思った。
当時は小泉フィーバー真っただ中で、その中で小泉政権が進めていた新自由主義的な改革に「NO」を言うのはかなり孤軍奮闘的だったけど、ようやく多くの人たちがその間違いに実際の生活の痛みを伴って分かり始めたんだなあと。いいんだか悪いんだかですが(苦笑)。

そんな動画です。大西氏は2番目に、安富氏は3番目に演説。山本氏はその後です。↓


サムネール左端が安富さん、その右隣が大西さんです↓
posted by ハギー at 12:59| Comment(0) | 時事ネタ

2019年06月02日

反緊縮を批判する明石順平氏の事実無視の強引な論理が酷過ぎて思わず書いてしまいました

東日本大震災以来これまで岩上安身さん(この動画の発信主にしてインタビュアー)の活動を肯定的に拝見してきましたが、明石順平氏とのこの動画で一気にがっかりさせられました。
とにかく事実誤認からくる強引な批判があまりにひどいので、その動画に書いたコメントを一部加筆してこちらのブログにも転載します。

(動画URL)
https://youtu.be/vVt8Wo9usW0

明石順平氏はマネタリーベースとマネーストックをごっちゃにして説明してる。我々の経済活動にとって重要なのはマネーストック。 またインフレ・デフレは需給のバランスによって決定されるという事実も無視。

日銀当座預金のマネタリーベースをいくら増やしても、政府もしくは民間が借入を市中銀行に対して行うことによって(市中銀行による信用創造によって)お金が作られないと実体経済のマネーストックが増えないという重大な事実を無視して、どや顔で変な断定してるし。

また終戦直後のハイパーインフレは、米軍の空襲による国内の生産施設の破壊や徴兵による労働力不足等で需要に対して供給が極端に不足したのが主因。
そんな風に事実ではなく、自分たちの理論の期待値で歴史を強引に説明し、それを根拠に反緊縮を批判って、本当に本当に困りもの。

お金の発行の仕組みを知るのに下記がわかりやすいのでお薦めです(明石順平氏はお金の発行の基本的な仕組みを全く理解していないのに、分かったような口でいろいろ言っているのですが、マスコミを中心としたリベラル系の方にウケがいいんですよねえ。わかってないマスコミの方も含め本当に困ったことです)。

私が総理大臣ならこうする 日本と世界の新世紀ビジョン 大西つねき著 白順社刊 

日本を滅ぼす消費税増税 菊池英博著 講談社現代新書

お金の発行の仕組み、この動画がわかりやすいです。
この動画と同じよな内容を山本太郎氏に話をしてる動画もありました。この動画は与党の議員さんに向けてお話ししてるようですが。今は右とか左とかで判断する時代ではなくて、発言者が誰であれ事実は事実だし、嘘は嘘なんだと思います。日本や世界を良くするため事実を知ることは必要ですから。
「日本の未来を考える勉強会」ーMMTポリティクス〜現代貨幣理論と日本経済〜ー令和元年5月17日

posted by ハギー at 23:56| Comment(2) | 時事ネタ

2019年03月17日

今後AIやロボットが人間の仕事を代行した時にどんな社会になるのか?

今後AIやロボットが人間の仕事を代行しかつ効率が上がるようになった時にどんな社会になるのか?

一つはAI/ロボットを開発する一部の企業や人間が莫大な富と権力を手にし、その他の人は奴隷のような扱いをうけるという、ある種のディストピア。

もう一つは、ロボットやAIによって格段に上がった生産性で得た富を上手に分配し、人々が人間にしかできないクリエイティブな仕事をしている社会。

現状ではどちらにも転ぶ可能性があるわけで、これから更に加速してく技術発展とともに、自分たちや子孫の未来社会について一人ひとりがじっくり考えるべき時が来てると思う。テレビなどマスコミの扇動に乗せられないよう、私たち一人ひとりの勉強や熟考そして行動が必要になってくるように思います。

以下未来社会の在り方の一つの可能性についてあるサイトからの引用しました。
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/no341-2c19.html?fbclid=IwAR0nhUR-791aNUIOlZS5uU219adG-RNh5vS7jVoq2WPVY3EnxQa40b45-SM より

AI/ロボットに仕事を任せることができる時代が来たら、希望者全員を公務員にして各自が生き甲斐を感じる仕事ができるようにする。例えば作家、タレント、小説家、俳優、評論家、記者、料理人、デザイナー、科学者、哲学者、研究者、発明家、音楽家、カメラマン、芸術家、陶芸家、園芸家、棋士、落語家、プロスポーツ、教師等である。国が仕事を作り出し、サポートする。これをJODとよぶ。例えば音楽家になりたい人が多数いたら全員を音楽家として雇う。演奏会場を多数準備し、演奏会を支援する。観客が少なすぎる時はロボットで補う。

(中略)

過剰な富の集中が起こらないように、国は通貨発行権を利用し、株や土地などを買い取り、国の主要な利益は国に入るようにし、その利益を国民に分配する。

また才能がある人、頑張る人にはそれなりの報酬を与えるべきだ。私企業の存続も私有財産制も維持し、頑張れば大金持ちになれるようにする。公務員として働く場合でも、その業績に応じて給料は決まる。大成功すれば、公務員として働いてもその給料で財を成すことができる。公務員なら最低でも十分生活できる給料を受けることができる。
posted by ハギー at 19:02| Comment(0) | 時事ネタ

2019年01月31日

消費税上げと国の借金と国民の財布

IMG_1805_720px.jpg

国の借金問題がマスコミ等で議論されるとき、、いまどき法人会計ではフツ―な複式簿記の視点が全く抜けてしまってるのはおかしくありませんか?
というツイートをたまたま見かけ、それに対して自分が書いたリツイートをまとめ加筆したのが今回の文章です。

今の管理通貨制度下では 、お金は誰かの借金によって作られているので、もし政府が今ある「国の借金」を全て返済したら、その分誰かが銀行から借金しない限りその分のお金が消えて、とんでもないデフレ、ハイパーデフレになっちゃいます。

平成のバブル崩壊以降、企業や個人は借金返済に回り、銀行は貸し渋りをしたので、その分誰がが借金しないと国の中のお金の量が足りなくなり、恐慌になるのを防ぐために政府が民間の代わりに借金した。90年代以降「国の借金」が増えた、というのはそういう側面が強いのでは。

「無駄使いによって借金が増えた」というのは家計と国家のマクロなお金の流れの違いを無視した誤解が大きい。確かに90年代には米国からもつっつかれ、内需を増やす為の大きな支出があったが、あれも使い方を間違えてなければ「無駄」ではなかったと思います(建物を建てるのがメインになってた感は強い。そのことで当時の日本各地の地場の経済にお金が回ったのは事実。ただその建物がその後、長期間役立ったかは疑問な点はありますが…)。

で、バブル崩壊時の負債を企業が返済し終えた2000年代以降、企業が銀行から借金せず社債や株で直接資金調達できるようになったり、海外への投資が増えたので、日本の政府が借金する以外に日本国内での信用創造(=借金をして事業を行い国内の実体経済にオカネを回すこと)ができなくなってる、というのが今では?(実体経済にお金を直接流さずに、膨れ上がった金融市場にお金を流してる今の政府のやり方には大いに疑問がありますが。そこには「デフレギャップ」への認識の甘さがあると思います。もっともそれは80年代からずっと続いてることらしいですが…)。

要は消費税増税し「国の借金」を返済してもお金が減ってデフレになり国民は益々貧困化してきますよ、政府財務省のプロパガンダですよ、騙されないで下さいよ、皆さんお金のあり方そのものをちゃんと理解し考えていきましょうよ、それが若者達や子供達の良い未来のためですよというお話でした。
特に長年溜め込んできた外貨を担保に、国内の実体経済へちゃんとお金を流す仕組み作りが急務だと思います。それは省益ばかり考えマクロに物事を考えられない今の財務省には無理な仕事ではないかと思うので、なんらかの大きな仕組の変更が必要でしょうね。

以上、参考文献は

リチャードクー著「デフレとバランスシート不況の経済学」


大西つねき著「私が総理大臣ならこうする 日本と世界の新世紀ビジョン」

丹羽春喜著「謀略の思想『反ケインズ』主義 誰が日本経済をダメにしたのか」

菊池英博著「日本を滅ぼす消費税増税」


でした。

<関連動画>
消費税上げと国の借金と国民の財布★蓮の花 デザイン&アート 多摩市 | LOTUS Flower Design & Art-172
posted by ハギー at 00:16| Comment(0) | 時事ネタ

2018年11月15日

先日ご紹介したフェア党の大西さんの新刊本紹介の動画

先だってこちらでもご紹介したフェア党の大西さんの新しい動画です。12月に新刊を出されるそうですが、その内容について少しお話しされてます。20世紀的な枠組みから観るとドン・キホーテと言われかねないアティチュードではありますが(笑)、僕なんかは逆に勇気づけられたりします。
なんつっても僕のようなリアルタイム・ロック、パンク世代としては、ラジカルなのは当たり前なとこありますし(笑)。

実際おカネのあり方を変えていかないと、地球も人類も、いよいよヤバいところに差し掛かってると思うわけです(原発や格差が良い例)。大西さんのご意見に100%賛成というわけではありませんが、大枠の方向性は全く正しいのではないかと。

又このような社会的活動をされた契機がマイケル・ジャクソンの歌詞だってところも、凄くシンパシー感じましたし(ジョン・レノンが射殺された時、マイケルのアルバム「Off The Wall」が流行ってて、当時世代交代を印象づけられたことも象徴的な気がする)。

やや蛇足ですが、実は先日大西さんに直接コンタクトをとらせていただき、何かお手伝いをさせていただけることは無いかなつうことで、この動画はじめ大西さんの週刊動画コラムのサムネールのデザインを僕がやらせてもらってます(笑)。

posted by ハギー at 02:01| Comment(0) | 時事ネタ

2018年11月03日

おカネのあり方を変えてかないと矛盾が益々激化する2018年でないのかな。

20年前の「金融ビックバン」に始まり、小泉政権下で加速化しアベノミクスで更に加速してることなんですが。
ミクロでは利益になってるように見えることが、マクロで見ると日本の弱体化、それこそ動画で言ってるように売国になるということのわかりやすい説明。11:00くらいから。
ドル円が60円を切ると日本は経常赤字国になるそうです。利率の低い(が優良な)日本の資産を売って利率が高い海外のクズ資産を買う現状が続くと、今の円安がどこかの時点で政治的に強制終了になり、猛烈な円高ドル安で経常赤字国に転じ、我々日本人にはいろんな不都合が生じる可能性が高いと。

動画内で、その悪夢からの現実的な処方箋の一つとして説明されてる、日銀の国債直接引き受けや無利子永久債は、当時の小泉首相から「守旧派」とdisられた国民新党が主張してたことなんだよねえ。

先日ブログにも書きましたが、マイケル・ジャクソンの訳詞サイトを立ち上げ、マイケルの思想によってご自身の社会的使命に目覚めたという元外資系金融マンだった大西さんの講演動画です。

posted by ハギー at 21:14| Comment(0) | 時事ネタ

2018年10月29日

21世紀型のおカネと社会、マイケル・ジャクソン




全く大賛成な内容のリンク先↑の講演動画の内容。
今後AI、ロボティクス化が進んだ先に、格差や貧困の無い社会をどうやって作っていくかの一つのアイデアってことなるのかな。

日本人が戦後連綿と稼いできた外貨350兆円と毎年入って来る経常黒字を担保に、政府がお金を発行し国民一人一人に配るという政策。
国民一人あたり100万円配っても130兆円(このおカネで海外からの輸入が増えれば、日本の黒字減らしにトランプが売りつけるへんな武器買うより全然いいわな笑)。

そのおカネで食糧自給、エネルギー転換や高齢化対策や環境対策、教育投資等で未来へのイノベーションを起こし、サスティナブルで豊かな日本社会を構築し、それを世界に広めていきましょう、といったお話し。それらの技術が今後の外貨稼ぎの元手にもなるだろうし、ベーシックインカムの財源問題もこれで解決しちゃうよな。

日本は戦後汗水たらして付加価値を生産し続けたきたことで、世界一のおカネ持ちな国になったのに国民が豊かでないのは、稼いだ外貨がドル建てで国内で使えず海外で使われているから。かといってドルを売って円に替えれば、ドルが暴落して紙屑になってしまい、溜め込んだ外貨そのものが失われてしまうので、それもできない。ということに対する打開策だそうです。


この方(大西つねき氏)、僕と同世代。マイケル・ジャクソンの歌詞に感銘を受け、社会のために何かしたいということで、このような活動をしているとか。
最近その著書やご発言に感銘を受けることの多い安富歩氏も同世代でマイケル・ジャクソンを評価されていて、ここんとこ急激にマイケル・ジャクソンを聴き直してます笑
クインシーと組んでた80年代のマイケルはよく聴いてたけど、その後はプリンスや妹のジャネットをメインに聴くようになり、あまり良いリスナーではなかったんだけどね。

で、その動画の主の大西氏が良質のマイケル・ジャクソンの翻訳をされていたのですが、非営利サイトだったにもかかわらず、しかも著作権者の代理人でもないJASRACから著作権料請求という意地悪をされて、サイト閉鎖に追い込まれてしまったそうです。ただ下記のアーカイブで訳詞を読むことが出来ます(アーカイブサイトなのでサイト内リンクが通常通りに飛べませんが、いくつかクリックするとつながってるリンクが見つけられます)。
https://web.archive.org/web/20110816014105/http://mjwords.exblog.jp/i4/
posted by ハギー at 18:24| Comment(0) | 時事ネタ

2017年01月06日

さよなら2016年、こんにちは2017年

(画像をクリックすると拡大されたものが表示されます)
15747793_1235100229902622_1718139160418697158_n.jpg


先だってのSocial Design Salonの「GRIT読書会」で、2016年一年を漢字で表すと?とイキナリふられて、咄嗟に出てきたのが「平」。

実際良くも悪くも僕個人的には「たいら」な一年間だった。
プライベートでは一昨年に比べ親子関係がつつがなく平和で、仕事では一昨年に比して伸びの足りないやや中途半端感が強かった一年だった。

2017年は、春以降プライベートで変化が否応なく起きる一年になりそう(ってやや大げさですけど、内容はその頃また発表致します)。時代も今年に引き続き大きく変化してきそうだし。
それを鑑みると「嵐の前の静けさ」な今年一年だったりして・笑

社会に目を転じると、CNNによれば、小規模ではあるけどフィンランドでベーシックインカム試験運用がいよいよスタートだそうです。

http://money.cnn.com/2017/01/02/news/economy/finland-universal-basic-income/index.html

2000人の市民に仕事の有る無しに関わらず月587ドル支給だとか。
恒常的に供給過剰社会になったここ日本でも近未来に導入される可能性の高いベーシックインカム。
僕のような仕事以外の分野であれこれライフワーク的なことやってる者にはとても有り難い制度だと思う。
もし日本でもベーシックインカムが採用されたら、食い扶持を確保するための仕事の量を極力減らして、表現のコラボや、社会の中で言いたいことがあってもその方法を見つけられない人たちの案内役をやって行きたい。
そんなことを頭の片隅に思い描きながらの2017年がスタート。

何はともあれ皆様昨年一年間お付き合いいただきありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いします。

(以上、こちらから転載しました。)
posted by ハギー at 14:48| Comment(0) | 時事ネタ

2016年12月11日

外部に書いた記事。

MEDIUM初挑戦。短文書いてみました。↓
“情報化社会の変化の加速と、その先を考える。”


先だって訪れた醍醐寺の写真。上醍醐での写真をアップ。下醍醐の写真も何枚か追加アップ。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1182194048526574.1073741867.100002079716340&type=1&l=0eae5fbdf8
posted by ハギー at 23:17| Comment(0) | 時事ネタ

2016年11月09日

米国大統領選の感想

もしかして皆さんと意見が違っているかもでアレなんすけど(笑)、下記リンクのブログ記事にもあるように、軍産複合体やウォール街と近しい戦争好きのヒラリーがもし大統領になって、戦争好きの安倍首相と組んだらどうなってたか、考えるだけでゾッとしてたけど、それが回避されて良かったと僕個人的には思ってます。
条約国の主権よりグローバル企業の利益を優先させるようなTPPを反対する本気度もヒラリーよりトランプの方が強く感じたし。

「トランプ大統領を歓迎する - 代替案のための弁証法的空間」


確かにトランプだと米国内的には問題があるかもしれませんが、日本や世界にとっては、無駄な戦争が行われないであろうということでトランプで良かったなと。同じような事をカンボジアのフンセン首相が最近発言しておりましたし。
http://www.sankei.com/world/news/161103/wor1611030069-n1.html

アメリカは20世紀初頭のようにモンロー主義に戻って、国内問題の解決に軸足を移していくのが良いのでは。軍産複合体やウォール街、グローバル企業が力を持ち過ぎて、99%の国民が苦しんでるのが今のアメリカの姿でしょうから。

強大な軍事力を使って対外問題にクビを突っ込むより、建国の理想を今一度思い起こして、矛盾だらけの国内問題を優先して解決してくというのか。そうしないとかつて広大な土地を明け渡したネイティブの人たちも浮かばれませんよ。

民主党も既得権益にまみれたヒラリーを大統領候補に選んでしまったのが残念。実際、権力中枢で悪事を働いていたようで、FBIが彼女の訴追を匂わすくらいだったわけっすからね。

追記(2016.11.10):
アメリカから日本へ帰化された賀茂川氏による今回の大統領選へのご意見です。マスコミが何故ヒラリーを応援したかが書かれてます↓
https://kamogawakosuke.info/2016/11/07/no-1166-%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%80%80%e7%b1%b3%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e9%81%b8/#more-5505
posted by ハギー at 20:42| Comment(0) | 時事ネタ

2016年09月04日

あと14年?

あと14年かかるかあぁぁ…。
その頃自分はいいトシになってるが笑、うちの子はまだまだこれからな年齢だよな。
うちの子のような、気は優しいがちょいとトンガったのが生きやすい世界になってってほしいっ!

同調圧力ばかりが強い20世紀型日本社会はもう終わりにしませんか?!

以上、先だって美学校でのAIのシンポでお話しされてた高橋氏による下記のweb記事よりの感想です。
「人工知能は失業を生むのか、そしてシンギュラリティは実現するのか!?」
http://ja.catalyst.red/articles/inoue-takahashi-event


高橋氏の美学校でのお話によれば、AIロボットには苦手で、人間が得意とすることは
・ホスピタリティ
・クリエイティビティ
・マネージメント
になるのではないかと。

自分個人的には2番目のクリエイティビティを中心に生きていけたら良いなあ、と日頃思ってますが。
今は食い扶持稼ぎと家事と創作活動の狭間で結構しんどい思いの連続だからなあ…。
この状態から早く脱出したいものです。

ヨガをされてた山手国弘氏が以前、横尾さんとの対談で、各人がメディテーションをやる方向に人間は種(しゅ)として無意識的ではあるが向かっているのではないか?とおっしゃっておられましたが、21世紀にかなりの割合でそれが実現されるのでは? と思うこれから起こるであろう社会の変化であります。
posted by ハギー at 02:01| Comment(0) | 時事ネタ

2016年07月31日

続-近未来にやってくるロボット化社会とベーシックインカム。

AIがらみのテレビ番組で、もいっちょ。
最近考えてること、NHKでも3月にやったらしい(下記リンク)。見そびれたが。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3782/1.html
仕事がない世界”がやってくる!? | NHK クローズアップ現代
20年以内に、日本の労働人口の49%の仕事が、機械に置き換えられる!?(シンクタンク試算)

人工知能やロボットによって、従来の仕事がなくなる懸念が世界的に高まっている。ITを通じてホテルの代わりに一般住宅に泊まれる“民泊”や、一般ドライバーと移動したい人とを結ぶ配車サービスはもはや当たり前。
新たな仲介サービスの台頭で、アメリカではタクシー会社などが倒産。職を失った人たちが定職に就けず、日雇い生活に陥る事態も起きている。
こうした事態にどう対応すればいいのか。欧米では、様々な取り組みが始まっている。スウェーデンの福祉施設では、限られた仕事を賃金を落とさずにシェアする試みを開始。アメリカやスイスでは、全ての国民に毎月一定額を支給する最低生活保障(ベーシックインカム)の導入の検討が始まっている。
“働かざる者食うべからず”といった常識が通用しなくなるかもしれない社会で、私たちはどう生きていくのか。最前線のルポから考える。


IT化やAI化で効率化された分、労働時間を減らすというスウェーデンのやり方は理にかなってるのでは。
翻って、さらなる効率性と長時間労働を社員に強要してブラック化してる今の日本社会のあり方のおかしさが際立つ(技術進歩による効率化によって余っている供給力を更に増強して、更なる需要不足とデフレを招く悪循環。日本人の生真面目さと、物事を客観的に考える能力の弱さが出ているような気がする。70年前の敗戦の時と同じような思考回路じゃありませんか? ミクロでの最大利益の総和が国や国民全体の利益の最大化にはならないわけで。それは70年以上前にケインズによって指摘された「合成の誤謬」というやつ。そんな簡単な事実も認識出来ない、新自由主義的なイデオロギーにかぶれたある種のカルト信者が大きな顔をしてるのが今の日本のような気がする)。

若者達よ騙されるな。おっさん達の煽りに乗って働き過ぎるな。サボれっ!(笑)
(今我々は人類史の中の大きな変化のまっただ中にいるわけで、真に21世紀的な次の時代には、おカネ観も労働観も今とは大きく変わって行く筈ですから。今の経済効率一辺倒な社会は、20世紀的なるものの最後のあがき、終わりの始まり…です。)
posted by ハギー at 00:52| Comment(0) | 時事ネタ

2016年06月21日

近未来にやってくるロボット化社会とベーシックインカム。

先月にもチト触れたけど、最近考えてる事がまんま書いてあった下記のリンク先のラストの部分。
生産のAI化・ロボット化がある程度進んだ社会では(2020年以降多分今から10〜15年後らしい)、飛躍的に伸びた供給力に見合った有効需要を創出する必要があると。しかもロボットに代替され雇用が大幅に減った社会で。
(以下引用)
それゆえに、この点においても、やはりマクロ経済政策が重要とある。世の中に出回る貨幣の量(マネーストック)を増大させ、絶え間なく需要を喚起し続ける必要がある。ただし、汎用AIの時代にあっては、このように需要を喚起しても、平均的な労働者の雇用は増大せず、機械との競争に打ち勝つスーパースター労働者と汎用AI・ロボットの需要が増大するに終始するだろう。

 したがって、やはり「ベーシックインカム」(BI) のような包括的な社会保障制度が必要となる。AIの発達にBIは不可欠なのである。
(引用以上)

(で、貨幣流通量を社会の生産性本位制にすればインフレもデフレも起きないつうことか?)

http://bizzine.jp/article/detail/1630
人工知能社会論からの考察“雇用なき成長の時代”を戦略的に考える―「汎用AI」と「ベーシックインカム」
posted by ハギー at 00:03| Comment(0) | 時事ネタ

2015年08月16日

ちょっと辛辣だけど

ツイートもしましたが、ちょっと辛辣だけど下記リンク先の「チンコロ右翼」って副島隆彦氏による命名、流石というかウケましたw

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

(↑皆さん、ネットやTVの扇動的な文章ばかりに接してないで、本をじっくり読んでしっかりとした知識を得て、しっかりと生き抜いていきましょうよ、といった趣旨の内容ではあるのだけど。)

中国等近隣諸国をバカにして米国にこびへつらってる方々をネット上で散見しますが、ほんとどうしようもないと僕もずっと思っていたので。
ちょっと離れたとこから見れば日本人も上記のような国の人たちもモンゴロイドで見た目おんなじだし、同じ儒教圏で文化的に凄く近いものがあるのに理解しないんだよね。教育やマスコミに上手に洗脳されてて、日本人は「脱亜入欧」して「名誉白人」であるとか単純に信じているんかねえ…?(苦笑)。

(個人ブログなのでSNSでよりちょっと踏み込んで書いてみました。ここまでお読みいただきありがとうございます。)
posted by ハギー at 23:31| Comment(0) | 時事ネタ