2017年11月03日

トッド・ラングレンプロデュース高野寛「CUE」



今頃の、空気がひんやりして来て夕焼けが綺麗な季節になると聴きたくなる音楽があって、これもそのうちの一つ。
トッド・ラングレンプロデュース高野寛「CUE」。
この曲もそうだけど、トッド・ラングレンの音作りと、曲や歌詞の無常感が合わさって晩秋感満載w。
「虹の都へ」がヒットして好きな曲ではあるけど、アルバムの他の曲の侘び寂び感がいいやね。

すごいタイトなスケジュールでニューヨークで録音したので、本人ヘトヘトだったと当時のインタビューで語っていたけど、それが良い方向に出たのか、とても良いアルバム。

「虹の都へ」
https://youtu.be/T9VmTB8KjLU

「やがてふる」
https://youtu.be/-hQDODce3M0
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2017年10月26日

ミッシェル・ポルナレフ「シェリーに口づけ」

小学生の時にこの曲がラジオから流れてるのを聴いて、イッパツで好きになった。それまで聴いてた歌謡曲から洋楽志向にこの一曲のせいで変わってしまったという強烈なインパクトの懐かしの曲。
なんで今頃そんなことを?とお思いでしょうが、この曲を歌ってるミッシェル・ポルナレフのベスト盤CDを最近ゲットしたからです(笑)。
当時は英語とフランス語の区別もつかず聴いてたんすが(笑)、今聴くと曲名んとこだけ英語で他はフランス語の歌詞ってのが結構あったのね、とか。
イントロだけ覚えていて、嗚呼この曲ミッシェル・ポルナレフだったのかって発見もあって楽しい 笑。

今思うと、元ビートルズの四人が代わりばんこにソロで曲だしていたりなあとか、スティービー・ワンダーが次から次へとヒット曲出してたなあとか、グラムロック楽しかったなあマーク・ボランのピンクのポスターを部屋に貼ってたよなーとか、色々思い出します。

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2017年09月22日

2017年のロンドンとは思えないアナログな機材使っててスゲーッ!笑

パソコンを一切使わず、回してるのは勿論アナログ盤、しかも7インチ盤(所謂ドーナツ盤)!
回す前のホコリ取りは自分が着てるTシャツの裾っ!笑
ターンテーブルは一つで、とっかえひっかえかわりばんこに回してる。つなぎがどーこーとか全く無しだよ。

エフェクターやSEの機材もすげアナログ。いやあ良い意味でショッキング。
たまに画面に現れるスマホが無ければ80年代の光景と言われても違和感無いかも 笑。
ジャマイカなまり全開の英語も凄いっ 笑。
このマイペース感がスゲーし、しかも人気者で沢山のお客さんが踊って盛り上がってる!

MCと曲回しを一人でやる、60年代から続くジャマイカのサウンドシステムスタイル(動画で初めて観た!)。
この良い意味でのテキトーさがジャマイカ、レゲエの魅力だよなー。
嗚呼ナマで観たい! 来年8月にはこれ観にロンドン行きか? 笑

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2017年07月24日

最近スタートした殿下の公式youtubeチャンネル

殿下の公式youtubeチャンネル。生前は厳しく動画配信をコントロールしてたけど、ファンとしてはこのチャンネルはうれしい。殿下と確執があったワーナーの所蔵動画が紹介されてるっぽい。遺族(or遺産管財人?)がOKしたんかな?

https://www.youtube.com/channel/UCv3mNSNjuWldihk1DUdnGtw

そして80年代シンセファンクの傑作曲。嬉しいことにフルバージョン。ただし内容はかなり挑発的つうかエロ変態っぽい 笑→ Prince - Automatic (Official Music Video)


曲の途中のささやき声の長い語りとか(スポークンワードだよね)、殿下フォロワー岡村ちゃんもやってるよね 笑。
此の曲が入った「1999」は今でもたまに聴くお気に入りの殿下のアルバムの一枚す。
https://www.amazon.co.jp/1999-PRINCE/dp/B000002KY8
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2017年07月12日

from ピエトラガッラ(イタリア・ナポリの東約150kmの山間の町)



仕事&家事のBGMになかなか気持ち良い音。インストメインのDEEP HOUSE MIX、約一時間。勿論ダンスも可 笑。

Jonny BeeというイタリアンDJさんが作った音をメインに使ってるらし。さっそくsoundcloudでフォローしてみた。
https://soundcloud.com/jbproducer

Jonny Beeさん、ナポリの東約150kmの山間の町ピエトラガッラという所の人らしい…。
ピエトラガッラを調べたら、こんな古くて小さい町なんだって
遠く離れた東京の西郊外の我が家でそこで作られた音を聴けるなんて、ネットが結んでくれた縁だよなあ。ああ21世紀。

Jonny BeeさんのMIX↓

posted by ハギー at 14:52| Comment(0) | music

2017年07月09日

最近のヘビロテ曲=Ultra Naté "Free"

YouTubeでたまたま聴いて、懐かしいなあと思って何度かリピートしてたらハマってしまった 笑。
98年のヒット曲。この曲が入ったアルバム「Situation Critical」をさっそくアマゾンで購入。ディープハウス系のレーベルstrictry rythmから出てるのでダンス系かと思ったら、普通にチャートに入るようなダンス系ポップアルバムだった。これまたヘビロテ中です 笑。

しかしこの曲が流行ってから早19年かー。当時の具体的な日常を振り返ると結構前な感じするけど、音楽って生活の記憶に比べ脳内で古くならないもんだね。




こちらはロングバージョンですね。
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2017年03月31日

WSJ掲載のポップミュージックの資本主義的分析記事の感想

The Wall Street Journal 2017 年 3 月 28 日 06:57 JST
ロックの神々の黄昏、その先にあるものは


上記はロックを中心としたポップミュージックの資本主義的分析記事。なるほどね。

80年代からのこの30年間がビジネスとしてのロックの黄金期だったと。表現としてのクオリティを問わず、純粋にビジネスとして観るとそういうふうに観える事がよくわかる記事。

表現として音楽をとらえてる自分のような人間からすると、ドライに経済価値だけで語られることにやや違和感も感じるが、この記事のような見方が世の中の大勢なんだろうな(笑)。

ただ、ビジネスとしてのポップミュージックが衰退してくとしても、表現としての音楽は残っていくんだろうと思うし、それを必要とする人たちも一定数はいる筈だし。
昨今ネットを通じて作り手と聴き手の距離はグンと縮まってるから、面白いものが出てくる可能性も。そして作り手と聴き手の間のお金のやりとりにも新しい手法が必要な時期かも。
posted by ハギー at 00:58| Comment(0) | music

2017年02月26日

マイフェイバリットDJの動画二題。

King Brittのhouse mix。
前半の1時間がKing Britt。例によってスポークンワードでスタート!
ラストが懐かしのJamiroquai。

下記のDJ JAZZY JEFFと同じフィラデルフィアでのプレイだけど客層が違う。お店の雰囲気もあるのか、なんかこっちの方がハイソな感じ 笑
DJ JAZZY JEFFに比べるとデジタルな音だけど途中ドナ・サマー(I feel love)や詩人Ursula Ruckerも挟まれたりしてオッサン的には落ち着きます 笑。

https://www.facebook.com/KingBrittFanPage/videos/10154972057292246/



DJ Jazzy JeffのMix。いいつ!

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2017年02月22日

optimistic(オプティミスティック)リメイク版



25年前の曲をイギリスのDJさんがリメイク。元曲通りにアン・ネスビーが唄ってる。
以前にも此処に書きましたがこのAnn Nesbyさんの声を聴いてると何故だか不思議と涙腺が緩んじゃうこと多くて。元々ゴスペルを唄ってる方。

25年前の元曲はこのAnn Nesbyさんがメンバーだったゴスペルグループ=sounds of blacknessによるもの。
音作りは此処でもたまに取り上げるジャム&ルイス(元プリンスファミリーの一員。その後ジャネット他のプローデューサー)。
アレンジは元曲のほうが好きだけど、動画は新しいほうがシックリ来るね(ニューヨークのダウンタウンにあるワシントンスクエアやユニオンスクエアが撮影場所になってる)。さっき動画の声を聴いてPCの前でウルっと来そうになっちゃったし 笑。

ご参考までに25年前の元曲はこれ↓
たまに顔出すポッチャリしたおばちゃんがAnn Nesbyさんです。
https://youtu.be/PpvAil65yJc

タイトルの「optimistic(オプティミスティック)」って、野口体操や「風邪の効用」の野口晴哉師がおっしゃった
「希望せよ 実現してもしなくても希望しつづけよ 活力の源泉として必ず働く」(https://twitter.com/nharuchikabot/status/830571096617259008 より)
ってことだと思ふ。
最新のコーチングでも同じような概念が言われてますしね。

“今日も良い一日だった。明日はもっと良い日になるでしょう…”って気持ちにさせられる声と歌ですね、Ann Nesbyさん。

ってなわけで、皆様おやすみなさい!
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2016年12月27日

2005年のCREAM(クリーム)再結成ライブ動画

11年も前になるし、再結成のことも知っていたのだけど、当時から勝手に今さら感にとらわれワザと見聴きしてこなかったんだけど、先日たまたま動画を初めてYouTubeで観る機会があって、観てみたら結局全編観てしまった(笑)。

何しろ殆どの曲が聴いたことのある曲ばかり。クラプトンがリードボーカルをとった「Stormy Monday」だけ初めて聴いた彼らの曲でした。高校時代に部活から戻ると家で大音量で彼らのレコードを毎日のように聴いていたからね。僕が高校生の頃には既に彼らは解散した後で、同級生達はツェッペリンだパープルだ陽水だって言ってた中でクリームにハマってた自分だった(笑)。

ライブ動画を観れば明らかなようにベースのジャック・ブルースが殆どの曲でリードボーカルをとっていて、クラプトンはギターメイン。今から観ると不思議かもしれないけど、当時のクラプトンは自分の声にコンプレックスがあってボーカルは避けていたそう。クリーム解散後デラニー&ボニーに声を褒められ、自信をつけ自らでボーカルをとるようになったそうだからね。その後の彼の活躍は皆さんもご存知ですよね。実際動画中の「Stormy Monday」では聴かせてくれるボーカルで、ドラムのジンジャー・ベイカーが、曲の終了後に思わず拍手してる様子が映っていたし。
レイドバックして落ち着いちゃったクラプトンってイマイチ苦手だったけど、今回のライブでノイジーな音を出しまくってるクラプトンを観て、『おおロックオヤジ!』ってちょっと見直しちゃった。

演奏もボーカルも元々テクニシャンで上手な3人なので安心して観てられました。このライブの前に癌をわずらい2014年に亡くなったジャック・ブルースには良い冥土の土産になったかもなあ。失礼な物言いですがクラプトン以外の二人はこれだけの規模のライブってクリーム解散後には、あまり無かっただろうしね。

しかし三つ子の魂百までで、思わず見入ってしまいました。夢中になって聴いていた高校生の時に観れたらずっと良かったんだろうけど。

因みにクリームを好きになったきっかけはクイーンのセカンドかサードのライナーノーツに彼らの好きなバンドにクリームが入っていたから試しに聴いたのが始まり。THE WHOもそうなんです。ビートルズもクイーンメンバーのお気に入りに入っていて、この3バンドとも今でも大好き。クイーンは余り聴かなくなったけどね。

と、元ロック少年のオッサンのロック談義でした(笑)



PART2(残りの曲とアンコールが入ってる)
posted by ハギー at 22:03| Comment(2) | music

2016年11月29日

DJ Spinna&King Britt音源

DJ Spinnaのインスト3曲。このマッタリ感がたまらん。



King BrittのFMラジオ用MIX(動物の権利保護のキャンペーンの一環らし)。
しょっぱなつうか2曲目にスポークンワード入りのフリージャズ。その後の流れもかっちょいいっす。30:00あたりにボウイも入ってるよ。
アンビエントで大人な選曲とつなぎ。後半はテンポ上がってダンサブルになるけど…。
自分でどっかにオフィスを構えたら、これをずっと流してたいな。だるしゃな(Darsana/うちの屋号です。ヒンドゥーで「観る=哲学」の意味)のテーマミュージックにふさわしいと勝手に決めつけてる(笑)。
これを無料でいつでも聴けちゃうんだから2016年のネットコミュニティ素晴らしい。

いやあいいっす。。

posted by ハギー at 13:06| Comment(0) | music

2016年11月08日

最近動画でチェックした'92年〜'94年のHIP HOP曲

'92年〜'94年のHIP HOPシーンは一種神がかってるわな。
下記以外にもATCQやらスヌープの1stやらとインパクトある曲やアルバムが次々とやったなあ。

Pete Rock & C.L. Smooth - Take You There (1994) (HD) https://youtu.be/Ot3kGjs94YI


Pete Rock & CL Smooth - They Reminisce Over You (T.R.O.Y.) (Video) https://youtu.be/BONgL61snlM


Rob Base & DJ E-Z Rock - Break Of Dawn (1994) https://youtu.be/kqjR55jMwbE


更にこんな曲も↓
The Pharcyde- Soul Flower (Remix) https://youtu.be/4Oo2XO_ub18


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2016年10月29日

CAMP LOのこの曲、もう19年にもなるが…。

くわー、もう19年にもなるんかこの曲=CAMP LO。

着ている服のシルエットのダボダボ感が90年代っぽくてアレだが笑、
帽子や服のカラーコーディネートがいいよなあ。
これからの季節にイイ感じの暖色系の組み合わせがオサレ。

曲もオサレで好きでした。SOLARレーベルのDYNASTY使い
アルバムのジャケットも70年代風のイラストでオサレだったなあ。
https://youtu.be/NJM2PyTQ9kk
(↑の動画にジャケ写がずっと映ってる。)



おまけ備忘録。同じアルバムの別曲のインストバージョン発見。
https://youtu.be/I5Rth-an8f4
posted by ハギー at 22:24| Comment(0) | music

2016年09月10日

人恋し秋の夜長なメロディ。

秋っぽいメロディと声だよなあ。
人恋し秋の夜長って感じの。

さっき新宿へ向かう電車の中で久しぶりに聴いた。
特に後半のエイミー・ワインハウスのボーカル、彼女の若い死を思うと余計切なくなる。

曲後半の“人生って良いもんだよ”って繰り返すNASのライムも、なんか切なさを増させるよなあ…。

しかし「cherry wine」ってなんの隠喩なんすかね?
歌詞の「my red and my cherry」ってのも何の意味か気になる。



残念な事に曲後半が一部カットされた正式PV↓
https://youtu.be/6903zFUIxoU
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2016年07月23日

ハウス・ミュージックがらみの出会いアレコレ。



https://soundcloud.com/defmixproductions/frankie-knuckles-live-at-the-sound-factory-bar-1990

自分が夜遊びを一番やってた頃のフランキー・ナックルズによるハウスミックス↑
(※27:45あたりから、あれいきなりボウイの「ワルシャワ」かよ?って思ってたらthe sounds of blacknessの「plessure」になだれ込むとことかタマらんです。)

SNS上で繋がってる皆さんと音楽の趣味がややズレてる自分だが(笑)、先だって大塚の2人展会場=ヴィノケイさんからの帰り道にたまたま立ち寄った、都電線路脇のワインバー。そこのマスターがこの辺の音が好きな方で、当時のハウスミュージックの話でしばし盛り上がった(笑)
彼は当時高校生のダンサーで、ゴールドでよく踊ってたそうです。
初対面の偶然。
店内にかかってた音に反応した自分がマスターに話しかけたのがきっかけでした。こういうリアルの出会いは楽しい。

ハウス黎明期についての下記の翻訳ページも面白かった(こちらはリアルではなくネット上)。TR-808(日本製のリズムマシン)は偉大です(そしてドナサマーやクラフトワークも←リンク先に記載あり)。
かつてドラムマガジンさんでその808がらみの特集記事をデザインした記憶が。思えば楽しい時代でした↓
https://medium.com/mediumjp/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9-%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D-3b333a05c6b#.pmemztoc0
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2016年05月18日

最近気になってる女性ラッパーのライブ映像。

個人的に最近気になってる女性ラッパーAkua Naruの昨夏のセルビアでのライブ映像。いいす。
自分は元々生バンドHIP HOPの音が好きだったし、オサレで美人だしw、裸足でパフォーマンスしてたりと、自分のツボにハマりまくりのアーティストさん。「M6(31:46〜)の曲名は「POETRY」だし。
アメリカ人だけど本国より欧州で活躍してるようで。来日してくんねえかなあ。



上記の「POETRY」だけの別のライブでの動画。彼女の音を聴いたのがこの動画が最初で、一発で気に入りました。ステージ衣装もスカートをはいてて裸足でステレオタイプなHIP HOPとはひと味違う。
なんかところどころエロチックな単語が聞き取れるんだけど、訳詞無しだと残念ながらディティール分からず…w

posted by ハギー at 01:54| Comment(0) | music

2016年04月30日

RIP PRINCE-2

先日の「RIP PRINCE」に書ききれなかったことを記録として残しておきたいと思います。twitterにつぶやいた事とダブルるとこもありますが…。

今回リリースされる最新アルバム『HITNRUN Phase Two』にも入ってる、昨年発表された「Baltimore(ボルティモア)」という曲、テーマがテーマで(ボルティモアでの警官による黒人の若者の死とその後の暴動)どんなふうになるかと思ったけど、なんかすげポジティブでほっとした。ピース&ラブがメッセージ。


でもそんな殿下も若い頃はアグレッシブだった。特に性を強く匂わせる曲やパフォーマンスは、『「常識」やタブーという服を脱いで裸でオレの音楽に向き合え』的な彼の思いが攻撃的に現れたもののような気がする。
80年代後半になると、そういう性的な表現はだいぶソフィストスケートされてくんだけど。

たとえば1982年リリースの「1999」に入ってる曲。カッチョいいっ! アルバム内のこの曲から怒涛の展開が…。しかしこのPV、後半がなんとも隠微というのか、鞭には思わず笑ってしまったがw
Prince and the Revolution: Automatic from "1999"


先日リンクした1981年アタマのニュージャージーでのライブ映像の1曲目。この動画の後半の曲は「head(フェ●●オの隠語)」。それを分かった上で曲終盤のギターを使ったパフォーマンスを観ると…w
でも演奏はめちゃカッチョイイす。
Prince - I Wanna Be Your Lover - 01/30/82 - Capitol Theatre (OFFICIAL)


80年代って日本もそうだったけど、建前的な事より自分が気持ちいいと感じるものを大事にしてこう、みたいな空気が特に若い人に強く意識された時代だったように思う。
そんな当時の日本の若者達のことを、ある人は「恋愛至上主義」と呼んでたけど、まさしくそういう時代だったのが80年代〜90年代。そういう時代を予見し体現をしてたアーティストの一人がプリンスだったように思う
アメリカみたいに宗教的な縛りが強い国では、プリンスのようにアグレッシブに主張してかないと広く人々に届かないってこともあって、ああいうスタイルになったのかもしれませんけどね。

ただ初期のプリンスもそんなアグレッシブな曲ばかりではなかったんだよね。
たとえばたまたま3年前の4月20日にFBに書いてた、殿下の「free」という曲について。
動画リンクは下記。 https://youtu.be/qnE775jB0Ik

たまに凄く聴きたくなるプリンスの80年代のスローテンポ曲「Free」。歌詞からするとパーソナルなゴスペルって感じすね。
「泣くのは嬉しいときだけにして/笑うのはつらいときだけにして」とか
「だから眠るのは罪を背負ってからでいい/僕らはみんな罪深き者たちなのだから」なんて素敵なフレーズじゃあーりませんか…。

「Free」

眠るのは日が昇ってからにして
雨の音を聴いてごらん
明日のことなんか心配しなくていい
胸の痛みも忘れるんだ
泣くのは嬉しいときだけにして
笑うのはつらいときだけにして
寂しさという怪物に
身を任せたりしてはダメさ

*自由であることを喜んで
心変わりする自由がキミにはある
いつでも好きなところへ行ける
自由であることを喜んで
そうじゃない人たちも大勢いるんだから
得られたものに感謝しなくちゃ

キミの胸が鼓動を打っている
ドラマーがそう教えてくれている
でも生きていることに
感謝すること忘れたらお終いさ
だから眠るのは罪を背負ってからでいい
僕らはみんな罪深き者たちなのだから
僕らよりもっと罪深きことをしてる奴だっているんだから
自由であることを喜ぼう

(*くりかえし)

新しい法を書いている兵士たちが行進している
大切な目的のために共に戦うつもりはあるかい?
自由の権利のために戦うつもりはあるかい?

(*くりかえし)

眠るのは日が昇ってからにして
雨の音を聴いてごらん
明日のことなんか心配しなくていい
胸の痛みも忘れるんだ
泣くのは嬉しいときだけにして
笑うのはつらいときだけにして
寂しさという怪物に
身を任せたりしてはダメさ

(日本盤ワーナーCD「1999」ライナーノーツより)


しかし今年に入ってから、ボウイの死、殿下の死が続き、自ずと彼らの過去の作品を聴きまくって来たけど、それってある意味、時代が我々に何かを思い出させようとしてるつうことか? 彼らの死でかなりの人数の人々が70年代80年代に脳内タイムスリップしてる筈。

何はともあれ、自分的には有り難う殿下、お疲れさまでした、てのが今の気持ちです。

おまけ:ルイ・ベガのやってるポッドキャストVEGA RADIOでやってた殿下の追悼ミックス。 しっとりというよりジットリしたラブソングwからBPMを上げてく展開。選曲とつなぎが流石にこにこ︎ ↓

https://www.mixcloud.com/miggedy/tribute-to-a-king-prince-rogers-nelson/
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2016年04月23日

RIP PRINCE

夕べ深夜というか早朝に入ってきた訃報。
まだ57歳の殿下、あまりに突然のことでびっくり。

取り急ぎ昨年11月に書いた下記を追悼文のかわりに。
http://darsana.sblo.jp/article/167280442.html

80年代後半のアルバム「パレード」の最後に入ってる大好きな曲、彼の死のために書かれてたのかななんて感じちゃう下記の曲「Sometimes it Snows In April」。
(過去のスタジオ盤の殿下の動画は削除されちゃうらしいので、いつまで観れるかわかりませんが…。)


1981年のニュージャージーでのライブ。初期のロックテイストなファンク。演奏がかっちょええっす。
posted by ハギー at 01:19| Comment(0) | music

2016年04月22日

アイズレーの素晴らしいバラードメドレー。

先日ツイッターやFBにジャケ写を上げた、アイズレー・ブラザースの1979年リリースのアナログだと2枚組だったアルバム「winner takes all」の後半に入ってるバラードメドレー「YOU'RE THE KEY TO MY HEART」「YOU'RE BESIDE ME」。



ホントもう名曲ですぅっ!!!

ホーン無しのシンプルなアレンジだけど、ロナルド・アイズレーの艶っぽいボーカルは勿論のこと、アコギとエレキが合わさったギターの音色、リズム隊やキーボードもいい感じで絡んでくるし、歌詞も凄く良いっ!

当時のアナログ盤内ジャケには歌詞が印刷されてて、その歌詞もシンプルで、僕の拙い英語力でも理解出来る分かりやすいものだったし。

独りぼっちだった自分の前に現れたあなたはボクの心の鍵を握ってる、っていう1曲目の後に、ボクがどこに行こうとも、いつもずっとあなたが脇にいてくれる、つう2曲目。曲のつなぎ目の間(ま)も絶妙。

前にもどこかに書いたけど結婚式にバッチリハマる内容の曲だよねーw
そんな歌詞をシットリと唄っていたリードボーカルのロナルド・アイズレーは、リアルではその後パートナーとくっついたり離れちゃったりしてんだけどね…w

それでも、このメドレーの素晴らしさには変わりありませんっ!w

(リアルじゃこういう心持ちにとんと縁が無いんだけどねw それでもこの曲が響きます!w)
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2016年03月20日

The Who - The Real Me

高校生の時にこの曲の入った「四重人格」というアルバムを手に入れ、アルバムの内容をビジュアル化したフォトストーリーと訳詞を見ながら食い入るように何度も聴いた。
海の向こうの歳も違う彼らが、なんで極東の片隅の10代の気持ちをこんな的確に表現してくれるんだらう?と強烈に思った。

メンバーの半分は既に天国に行っちゃったけど、七十過ぎても元気にライブやってんだねー。

昨日のニューアークでのライブの動画だってさ。

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