(以下もしかしたら絵を描いてる人たちや詩人さんの近未来にとって重要な事を書いてるかも。)
無料で出来るマックス枚数3点を「蓮と女性」をテーマに出力。そのうち2点。こんな感じ。
1分もかからない。もうなんとゆうか矢張りシンギュラリティは身近に迫ってるかもねえー



有料版は結構いい値段。
オリジナルスタイルを入力出来るので、これで仕事できれば元が取れて良いのかな。ただ透明水彩のタッチはまだ再現できないっぽい。まあでも時間の問題かな。
モチーフ毎にレイヤー分けして出力してくれれば、それに自分オリジナルで加工できるようになるね。
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詩人さんもうかうかしてらんないよ。
作画AIと同じパターンで作詩AI。詩人のタイプとテーマを入力するとそれっぽい詩を作ってくれるAI。すぐにでも出来そう。
例えば別れと出会いをテーマに、
谷川俊太郎スタイルで、
吉岡剛造スタイルで、
宮沢賢治スタイルで
もしくは自分の作詩スタイルをAIに覚えさせて
スタイルを指定するとそれっぽい詩を吐き出してくれる。
吐き出された詩のキュレーションの仕方と朗読スタイルでオリジナリティ勝負みたいになっていくのかな?
頭脳作業が凄まじく効率化され、我々の肉体の意味が大きなウエイトを占めるようになってくかもね、これから。