所謂三連ゴスペル調ではないけどメロディと曲名がいいよね。曲間MCはモロJBやし、、、
(以下引用)
"I Smile"
by Kirk Franklin
今日は新しい一日だ でも太陽は出ていなくて
一面に広がった雲が心に暗い影を落として 寒い夜のような気分
今日は新しい一日だ でも僕の青空はどこにあるんだろう?
神様が約束してくれた、そして大丈夫だと教えてくれた愛や喜びは
一体どこにあるの?
僕が諦めかけていたそのとき 何か説明のできない力が
天国からシャワーのように降りてきたんだ!
僕は笑うんだ、たとえ傷ついているときだって
だから僕の笑顔を見て
神様が見守ってくれているとわかっているから
僕は笑顔になれるんだ
しばらくここで立ち止まっていても 僕は笑うんだ
笑おう、落ち込んでいるときに顔を上げるのは大変かもしれないし
あきらめそうな時には笑顔なんて見たくもないだろうけど
君は笑顔だと とても素敵に見える
だから笑おうよ
さぁ、笑ってみて
僕のために笑ってくれないか?
ほら、笑ってみて
僕のために笑ってくれないか?
君はかなり素敵に見える…
君は笑顔だと とても素敵に見える!
(引用以上)
https://kgospel.exblog.jp/14852127/ から
https://www.youtube.com/watch?v=wRwId2RfmfA
上記ライブのラストの曲 09:40あたりから。歌いながらヘンな顔して歯を見せてるのは、曲説明MCであなたの歯だけが神の加護を受けるのに必要だと言ってるのを受けてのポーズ。歯を見せて微笑もう、って。
ウルっとしちゃうよねこの歌詞とメロディと声。女性コーラスとメインシンガーのコール&レスポンスを聴いてると気分が高揚してくる。それってゴスペルの魅力の一つ。
自分クリスチャンではないけど沁みます。
このカーク・フランクリンさん、アフリカ系だけど福音派で共和党・トランプ支持でblack lives matterに懐疑的というところも個人的には気に入りました(笑)。
ここんとこの米民主党は軍産複合体寄りで戦争好きでなんか気に入らないんだよね。トランプ任期中には自国第一主義で海外で大きな紛争にかかわらなかったのが良かったけど、民主党政権に戻ってまた戦争大好き国家米国に逆戻りだよね(ウクライナでの一連の動きを見れば明らか)。
とはいうものの911の後の子ブッシュ(共和党)によるアフガンやイラクへの攻撃を支持したのも福音派なんだよね。結局党派かよ、って感じも。複雑(苦笑)。
字幕で邦訳入りの「I smile」動画も見つけた。
https://youtu.be/BWecskHp4AQ
エディー・マーフィーの「星の王子 ニューヨークへ行く」のパロディ寸劇+ライブになってるPV
https://youtu.be/7CUKQxPTjpY