2016年10月29日

CAMP LOのこの曲、もう19年にもなるが…。

くわー、もう19年にもなるんかこの曲=CAMP LO。

着ている服のシルエットのダボダボ感が90年代っぽくてアレだが笑、
帽子や服のカラーコーディネートがいいよなあ。
これからの季節にイイ感じの暖色系の組み合わせがオサレ。

曲もオサレで好きでした。SOLARレーベルのDYNASTY使い
アルバムのジャケットも70年代風のイラストでオサレだったなあ。
https://youtu.be/NJM2PyTQ9kk
(↑の動画にジャケ写がずっと映ってる。)



おまけ備忘録。同じアルバムの別曲のインストバージョン発見。
https://youtu.be/I5Rth-an8f4
posted by ハギー at 22:24| Comment(0) | music

2016年10月08日

「人工知能と経済の未来」を読んで。

先日もチラリとFBやツイッターに書いた下記の本を読了。面白くて一気に読めた(以下チト長文になりますが…)。
今自分が日本社会について考えてる事と大きくシンクロ。

人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)
井上 智洋
https://www.amazon.co.jp/dp/4166610910

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日本はロボットやAIが普及する前の現在でさえ、長引くデフレが象徴するように、既に供給過剰の需要不足社会であり需要を増やす政策が必要という著者の主張には120%同意。

今後AIやロボットが本格普及した後の社会の姿も、僕が今イメージしてる感じに近いことが書いてあった。

かつて横尾忠則さんとの対談で現代ヨガ実践家の山手国弘氏がおっしゃっていた「人間というのは、瞑想にたどりつくようにできてるらしいと思うようになった」という言葉が自分の身の回りでもハッキリと見えるような社会になってくというのか。

言い方を変えれば、これまでの社会の様に「経済的利潤」という抽象的な数字を目指すのではなく、自分自身と具体的な他者との関係性の自覚と深化を目指す社会というのか。

ただ、人工知能やロボットを所有出来る一部の資本家と、仕事を失った大多数の貧しい労働者というディストピア社会になる可能性もゼロではないらしいのですが、そこは人類の叡智を信じたい。
思考的にも制度的にも人間の持つエゴイズムの自覚というのが、僕自身も含めた個人や社会にとっての喫緊の課題なのかも。

とか言いつつ、今自分個人が具体的に何をやってくべきかというと悩ましいですが。少しずつ考え動いて行くしかないんだろうなあ…。
若い人たちが提示する新しい発想の解決策にも期待したい。

追記:
No. 1162 最低賃金値上げが招くこと
https://kamogawakosuke.info/2016/09/20/no-1162-%e6%9c%80%e4%bd%8e%e8%b3%83%e9%87%91%e5%80%a4%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%81%8c%e6%8b%9b%e3%81%8f%e3%81%93%e3%81%a8/

カリフォルニア州の最低賃金上げ法に関連した上記リンク先のブログ記事、ここでもロボットとベーシックインカムの話題が。

因みに書かれてる賀茂川氏は、アメリカ出身で日本に帰化された方。以前はビル・トッテンというお名前でした。
リベラルなお考えをお持ちの方で、かつては、TBSテレビでもお見かけしたが、最近のご時勢のせいかテレビではお見かけしなくなりましたなあ。
posted by ハギー at 01:12| Comment(0) | いろいろ感想文