2016年07月31日

続-近未来にやってくるロボット化社会とベーシックインカム。

AIがらみのテレビ番組で、もいっちょ。
最近考えてること、NHKでも3月にやったらしい(下記リンク)。見そびれたが。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3782/1.html
仕事がない世界”がやってくる!? | NHK クローズアップ現代
20年以内に、日本の労働人口の49%の仕事が、機械に置き換えられる!?(シンクタンク試算)

人工知能やロボットによって、従来の仕事がなくなる懸念が世界的に高まっている。ITを通じてホテルの代わりに一般住宅に泊まれる“民泊”や、一般ドライバーと移動したい人とを結ぶ配車サービスはもはや当たり前。
新たな仲介サービスの台頭で、アメリカではタクシー会社などが倒産。職を失った人たちが定職に就けず、日雇い生活に陥る事態も起きている。
こうした事態にどう対応すればいいのか。欧米では、様々な取り組みが始まっている。スウェーデンの福祉施設では、限られた仕事を賃金を落とさずにシェアする試みを開始。アメリカやスイスでは、全ての国民に毎月一定額を支給する最低生活保障(ベーシックインカム)の導入の検討が始まっている。
“働かざる者食うべからず”といった常識が通用しなくなるかもしれない社会で、私たちはどう生きていくのか。最前線のルポから考える。


IT化やAI化で効率化された分、労働時間を減らすというスウェーデンのやり方は理にかなってるのでは。
翻って、さらなる効率性と長時間労働を社員に強要してブラック化してる今の日本社会のあり方のおかしさが際立つ(技術進歩による効率化によって余っている供給力を更に増強して、更なる需要不足とデフレを招く悪循環。日本人の生真面目さと、物事を客観的に考える能力の弱さが出ているような気がする。70年前の敗戦の時と同じような思考回路じゃありませんか? ミクロでの最大利益の総和が国や国民全体の利益の最大化にはならないわけで。それは70年以上前にケインズによって指摘された「合成の誤謬」というやつ。そんな簡単な事実も認識出来ない、新自由主義的なイデオロギーにかぶれたある種のカルト信者が大きな顔をしてるのが今の日本のような気がする)。

若者達よ騙されるな。おっさん達の煽りに乗って働き過ぎるな。サボれっ!(笑)
(今我々は人類史の中の大きな変化のまっただ中にいるわけで、真に21世紀的な次の時代には、おカネ観も労働観も今とは大きく変わって行く筈ですから。今の経済効率一辺倒な社会は、20世紀的なるものの最後のあがき、終わりの始まり…です。)
posted by ハギー at 00:52| Comment(0) | 時事ネタ

2016年07月24日

AIと芸術についてのTV番組。

先日ジュテさんに教えてもらったんだけど、下記の番組に僕が出てたらしい(笑)。
(「らしい」というのは実際に自分は見てなかったので…。)

「芸術「創作」が変わる!? 人間と人工知能のコラボ」(NHKウエブサイト)

先月観に行った美学校の人口知能と芸術のシンポにTVカメラが入ってて、それだったようです。
上記リンク先文中の
参加者
「AI(人工知能)の問題だとロボットと一緒になって、これから社会をかなり変えていくと思う。
そもそも表現とか芸術の概念が変わる可能性がある。」

の「参加者」は多分僕。
会のラストに行われれた質疑応答での僕の発言は、会場では浮いてしまい『あらら』な感じだったんだけど、取り上げられて嬉しい(笑)

近代以降の芸術を含めたいろんな分野で蛸壺化した社会を、今後AIがガラガラポンする可能性が高いのに、そのことに思いを到らせず、唯々カビの生えかけた芸術ムラの蛸壺の中での議論が中心のシンポで、大いに疑問を感じてしまったもので…。
posted by ハギー at 00:43| Comment(0) | いろいろ感想文

2016年07月23日

ハウス・ミュージックがらみの出会いアレコレ。



https://soundcloud.com/defmixproductions/frankie-knuckles-live-at-the-sound-factory-bar-1990

自分が夜遊びを一番やってた頃のフランキー・ナックルズによるハウスミックス↑
(※27:45あたりから、あれいきなりボウイの「ワルシャワ」かよ?って思ってたらthe sounds of blacknessの「plessure」になだれ込むとことかタマらんです。)

SNS上で繋がってる皆さんと音楽の趣味がややズレてる自分だが(笑)、先だって大塚の2人展会場=ヴィノケイさんからの帰り道にたまたま立ち寄った、都電線路脇のワインバー。そこのマスターがこの辺の音が好きな方で、当時のハウスミュージックの話でしばし盛り上がった(笑)
彼は当時高校生のダンサーで、ゴールドでよく踊ってたそうです。
初対面の偶然。
店内にかかってた音に反応した自分がマスターに話しかけたのがきっかけでした。こういうリアルの出会いは楽しい。

ハウス黎明期についての下記の翻訳ページも面白かった(こちらはリアルではなくネット上)。TR-808(日本製のリズムマシン)は偉大です(そしてドナサマーやクラフトワークも←リンク先に記載あり)。
かつてドラムマガジンさんでその808がらみの特集記事をデザインした記憶が。思えば楽しい時代でした↓
https://medium.com/mediumjp/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9-%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D-3b333a05c6b#.pmemztoc0
posted by ハギー at 22:22| Comment(0) | music

2016年07月21日

大塚の2人展、まだ開催中です!

2人展まだやってます。
お食事がてらお出かけください!

2Lサイズ案内状.jpg
(画像をクリックすると拡大されたものが表示されます。)

http://darsana.sblo.jp/article/175515040.html
posted by ハギー at 23:57| Comment(0) | ART