2019年06月03日

6/16(日)父の日に横浜の三渓園で行われる詩のイベントのご案内

6/16(日)父の日になりますが、横浜の三渓園で行われる下記のイベントに参加します。
詩やメディテーションなどが融合したワークショップもありの素敵なイベントです。

6/9(日)の国分寺でのROTENともども、皆さまのご参加をお待ちしております!

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タゴール生誕158年 原三溪 没後80周年  
インド文化省ICCR招聘記念イベント 
Meets Japan&India mind by poem   
インドの詩人 Nilanjan Bandyopadhyay × ポエトリー
“100年後 この詩を詠む人はだれか?”×SDGs

<詳細>
https://www.facebook.com/events/856292851403314/

【開催主旨】
インドタゴール精神を引き継ぐアーティストNilanjan Bandyopadhyay 二ランジャン・バネルジー (タゴール国際大学タゴール館 館長)来日記念イベント。
二ランジャン・バネルジーは、タゴールの心と精神を受け継いているアーティストです。
タゴールは、インドの詩聖アジア初ノーベル文学賞を受賞し、数千以上の詩、絵画、ダンスなどを通して、自然とつながり生きる大事さを、今から100年前に伝えました。タゴールは1916年5月29日から日本に5度そして三溪園に3度訪れ、日本庭園そして日本文化をこよなく愛し、日印の心が和してつながることを望んだのです。しかしその夢は実現することはありませんでした。今その夢は、二ランジャン・バネルジーにより引き継がれています。
今回はタゴールが愛した日本について、そして、今を共に生きる私たちで、明日、そして100年後へつなぐ声をひびかせ SDGs アクションへとつなぎます。皆様の参加をお待ちしております。

【日時】
6月16日(日)13:00〜16:00 ( 受付12:30 )
※三渓園内には9時から入場できますので、事前に散策することも可能です。

【会場】
横浜三渓園・旧燈明寺本堂
(〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1)
https://www.sankeien.or.jp/kokenchiku/toumyouji_hondou.html

交通案内はこちら
https://www.sankeien.or.jp/access/

【参加費】
一般:2000円 大学生,1000円 高校生以下無料
※)ご注意
  三渓園に入園の際には入園料が必要となります。
  参加費には入園料は含まれておりません。
  入園料は別途、各自入口でお支払い頂きますようお願い致します。
 (高校生以上700円 小学生・中学生200円 )

【定員】
50名

【申込】
以下アドレスに@お名前A年齢Bご連絡先をご記載の上、お申し込みください。
jiwfsdgs2018@gmail.com (受付)一般社団法人日印女子フォーラム 

【プログラム】
(第一部)ニランジャン・パネルジー 講演
(第二部)三溪園を散策しながらの詩作ワークショップ
(第三部)つくった詩を自由に発表するオープンマイク 
※各部の合間には休憩が入ります。
※三渓園自体は9時から入場できますので、事前に散策することも可能です。

【主催】
100年後 この詩を詠む人を紡ぐ実行委員会

【企画運営】
一般社団法人日印女子フォーラム

【協力】4272(しになに)
musee labo

【参加アーティスト】

大丸2️二ランジャン・バネルジー 

大丸2️4272(しになに)
桑原滝弥
URAOCB
向坂くじら
小針丈幸
萩原哲夫

大丸2️DJ ODORIKO

大丸2️Shammi Babli

posted by ハギー at 22:33| Comment(0) | イベント

2019年06月02日

反緊縮を批判する明石順平氏の事実無視の強引な論理が酷過ぎて思わず書いてしまいました

東日本大震災以来これまで岩上安身さん(この動画の発信主にしてインタビュアー)の活動を肯定的に拝見してきましたが、明石順平氏とのこの動画で一気にがっかりさせられました。
とにかく事実誤認からくる強引な批判があまりにひどいので、その動画に書いたコメントを一部加筆してこちらのブログにも転載します。

(動画URL)
https://youtu.be/vVt8Wo9usW0

明石順平氏はマネタリーベースとマネーストックをごっちゃにして説明してる。我々の経済活動にとって重要なのはマネーストック。 またインフレ・デフレは需給のバランスによって決定されるという事実も無視。

日銀当座預金のマネタリーベースをいくら増やしても、政府もしくは民間が借入を市中銀行に対して行うことによって(市中銀行による信用創造によって)お金が作られないと実体経済のマネーストックが増えないという重大な事実を無視して、どや顔で変な断定してるし。

また終戦直後のハイパーインフレは、米軍の空襲による国内の生産施設の破壊や徴兵による労働力不足等で需要に対して供給が極端に不足したのが主因。
そんな風に事実ではなく、自分たちの理論の期待値で歴史を強引に説明し、それを根拠に反緊縮を批判って、本当に本当に困りもの。

お金の発行の仕組みを知るのに下記がわかりやすいのでお薦めです(明石順平氏はお金の発行の基本的な仕組みを全く理解していないのに、分かったような口でいろいろ言っているのですが、マスコミを中心としたリベラル系の方にウケがいいんですよねえ。わかってないマスコミの方も含め本当に困ったことです)。

私が総理大臣ならこうする 日本と世界の新世紀ビジョン 大西つねき著 白順社刊 

日本を滅ぼす消費税増税 菊池英博著 講談社現代新書

お金の発行の仕組み、この動画がわかりやすいです。
この動画と同じよな内容を山本太郎氏に話をしてる動画もありました。この動画は与党の議員さんに向けてお話ししてるようですが。今は右とか左とかで判断する時代ではなくて、発言者が誰であれ事実は事実だし、嘘は嘘なんだと思います。日本や世界を良くするため事実を知ることは必要ですから。
「日本の未来を考える勉強会」ーMMTポリティクス〜現代貨幣理論と日本経済〜ー令和元年5月17日

posted by ハギー at 23:56| Comment(0) | 時事ネタ

2019年05月30日

イベント@国分寺 6月9日[日]「ROTEN Vol.1」のお知らせ

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6月9日(日)に国分寺北口でやるパーテイーイベントのお知らせです。
入場無料のカジュアルなパーテイーなので、お気軽にお立ち寄りください。国分寺駅北口から1分のところです。ロックの日の宴。雨天決行。

ROTEN vol.1

2019年6月9日(日)
時間:14:00〜18:30
場所:国分寺駅北口SEIYUの先TSUTAYA手前の露店(東京都国分寺市本町2-9-3)
料金:無料(持ち込みビール・ワイン・おつまみ歓迎)

〈DJまたは香具師〉
国分寺の板井龍
聖蹟桜ヶ丘の萩原哲夫
立川の波田野州平
日野の野村智子
国立の五十嵐優道
横浜の寺町知秀

元携帯ショップだった空きスペースを使って、持ち寄りDJパーティーをやります。扉の無いストリートに直結した露店のような場所から、街頭放送よろしく行き交う人たちを巻き込んでの自由な宴。日曜昼下がりのGuerrilla Radioを、お好きな飲み物食べ物を持ち込んでお楽しみください。

posted by ハギー at 00:11| Comment(0) | イベント

2019年05月19日

フランス映画「最強のふたり」(2011年)を観た

先日Netflixでこれ観た。2011年のフランス映画。
面白かった。少し泣けた笑。首から下が不随の車いすの中年大富豪とアフリカ系の貧しい若者との友情物語のコメディ。

先だって観た福岡市美術館のインカ・ショニバレ展の「椿姫」を題材にした動画作品とよく似たシーンが。ネタ元かオマージュか偶然かはわからないが(同じ2011年の作品なので)、「えーっ!?」と思った。
で、表現におけるユーモアの大切さを改めて認識。自分も日本に長年暮らしたせいか真面目すぎるとこあるから。

途中EW&Fやダニー・ハザウェイ(歌ってるのはジョージ・ベンソン)の曲が流れて、おおー♫って感じ。フランソワ・オゾンもそうだけど、フランス映画の監督さんて自分と音楽の趣味が合う人多い。


https://www.youtube.com/watch?v=LgXd332Rz7k
(EW&Fが流れる映画しょっぱな)

https://youtu.be/VdAfINhjkXI
(EW&F「boogie wonderland」。ここはウルっときたシーン)

https://youtu.be/1O5NlvENoGE
(ジョージ・ベンソンの「ghetto」が流れるシーン)

https://youtu.be/1O5NlvENoGE

ツイッターにも書いたけど、宇多丸氏によるこの映画の感想や解説がYoutubeにアップされてた。上記にもリンクした映画冒頭部でアガったって禿同。音楽使いも含め「そうそう」って思いながら聞いた(動画冒頭はリスナーの意見で、割とネガティヴな内容なので飛ばして可)。
https://youtu.be/EjqHpfoR80U
posted by ハギー at 14:49| Comment(0) | 日記

2019年05月03日

福岡市美術館のインカ・ショニバレ展。日本の現代美術に足りないユーモアが。

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福岡市美術館のインカ・ショニバレ展行ってきた。
インカ・ショニバレは現役のナイジェリア系イギリス人アーティスト。その出自から人種問題や植民地に絡んだ歴史問題を主題にした作品多し。オランダ他欧州製のアフリカ輸出用の布という自分なりの素材を軸に表現してる。
映像作品もあって、あっこれもオーケーなんだねって発見。
作品には笑い、ユーモアがそこかしこに散りばめられていて思わずニヤニヤしたり、笑っちゃったりして見ちゃいましたが。まあブラックなユーモアも少なからずあるんだけどね笑。

翻って同じ美術館で同時に開催されてた日本人のアートって、明治維新から現代に至るまで生真面目つかユーモアが足りない気がする。アートってなんだかんだ言って時代や社会のありようが反映されるからねー。

個人的に類推すると学校教育の影響が大きいのではないかと予想。自毛証明なんかを未だにやってる校則とか一例。

そんなこんなを考えさせられた展覧会でした。福岡以外に巡回するんかな?
画像は今回の展覧会に向けて作られた「桜を放つ女性」というインカ・ショニバレによるインスタレーション。女性のドレスの生地が先述した欧州製の布。

展覧会サイト
https://www.fukuoka-art-museum.jp/exhibition/renewalexhibition/?fbclid=IwAR3m0IeZ7dCBz2dD7EjUlb9Y5OnLvBXhcFRg0MitojREj2i8-dG8HkuOIAE
posted by ハギー at 15:52| Comment(0) | ART

2019年05月02日

求再発!CLASHのダブ音源集



さっき発見したんだけど、クラッシュのダブバージョンをコンピしたアルバムだとか。
2000年リリースもインディレーベルからのディストリビュートなのか、ネット上では中古盤すら見当たらない。
「Made In Caledonia」ってあるんだけど、どこなのかな?英和サイトには「スコットランドの古名」とあるが…。
時節柄オンライン配信でもいいんで、なるたけ良い音質で再発してほしい。最低一人購入希望者ここにいます笑。

<discogsの情報>
https://www.discogs.com/ja/The-Clash-This-Is-Dub-Clash/release/7097484
posted by ハギー at 14:11| Comment(0) | music

2019年04月30日

伊藤若冲の「鳥獣花木図屏風」を観てきた

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ヨーロッパ絵画のフォービズムや後期印象派に先立つこと100年以上前に点描で極彩色の絵画を描いていた若冲の「鳥獣花木図屏風」。
2016年開催の京都で観た若冲展のカタログに載っていたものの展示時期が過ぎていて本物を観れなかったその「鳥獣花木図屏風」を観に静岡県立美術館へ行ってきた。

幸いというのか閉館時間近くなると外の雨天も重なり観客が減りじっくり鑑賞できた。この極楽感というのか天界感というのか、何ともいえない感覚。多分右隻の動物から描き始め、次に左隻の鳥を描いたんだろうと思うんだけど、左隻の点描のこなれた感やグリッドに対する自由な感覚が気持ちよかった。

・左隻
https://artsandculture.google.com/asset/animals-in-the-flower-garden-right-hand-screen/8QGBpHoNA3IkNg

・右隻
https://artsandculture.google.com/asset/animals-in-the-flower-garden-left-hand-screen/lQGhxJzDx6W9nw

若冲のような個性的な画家を支えた京都の町人、特にパトロンだったであろう商家の素晴らしさもあるわな。

(以下社会学的なお話になりますが…。)
先だって読んだ森嶋通夫氏の著書によると、市場(マーケット)を軸にした「下からの経済」が日本でも立ち上がり本格的な町人社会が勃興しかけたのが、17世紀末から若冲が生まれる直前の18世紀初頭だそうだ。その後危機感を抱いた幕府による統制が強化され、自律的な町人(市民)社会の成立が阻止されたまま、明治維新後には中央集権的な統制が更に強まったとか。そんな幕府の統制が強化され始めた18世紀に活躍した若冲。他にも個性的な画家を多数輩出した当時の京画壇。まだまだ町人(商家)の力があったということなんだろうなあ。
(中央主権的なお上による統制的な「上からの経済・文化」が強化されたまんま21世紀になったのがこれまでの日本だそうな。)
そんなことにも思いを馳せさせられた若冲の個性的な絵画でした。

展覧会URL
屏風爛漫 ひらく、ひろがる、つつみこむ
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/48

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(撮影可能だったレプリカ。勿論本物も展示されてました)
posted by ハギー at 22:16| Comment(0) | ART

2019年04月06日

ピカソ最晩年の自画像を観ての感想。老いと画家。



ピカソ最晩年の自画像。
老いや死に対峙した画家の心情が滲み出てる感。
彼とほぼ同時代を生きたマティスの最晩年の切り紙絵は、様々な感情を昇華させ到達した感が強いが、ピカソは最後まで自分のナマの感情を作品に出し続けてきたことが分かる作品。

若い頃に画家として最高の地位を得て、欲しいものを数多く獲得してきたピカソが、それ故にというのも含めて、老いや死の予兆によって突きつけられた複雑な感情を表出している感。
それは多分我々一人一人が、老いや死を前に直面するかもしれない感情なのだろうとも思うし。

最晩年のピカソはこういった自虐的とも言える自画像と、エロチックな若いカップルを眺めてる男っていう題材の作品を数多く残してる。

色々考えさせられる自画像だけど、老いてもなお描き続け、自分自身を客観視しカリカチュアライズしたとこも凄い。ユーモアと呼ぶには重いユーモアだけど。
posted by ハギー at 17:23| Comment(0) | ART

2019年03月17日

今後AIやロボットが人間の仕事を代行した時にどんな社会になるのか?

今後AIやロボットが人間の仕事を代行しかつ効率が上がるようになった時にどんな社会になるのか?

一つはAI/ロボットを開発する一部の企業や人間が莫大な富と権力を手にし、その他の人は奴隷のような扱いをうけるという、ある種のディストピア。

もう一つは、ロボットやAIによって格段に上がった生産性で得た富を上手に分配し、人々が人間にしかできないクリエイティブな仕事をしている社会。

現状ではどちらにも転ぶ可能性があるわけで、これから更に加速してく技術発展とともに、自分たちや子孫の未来社会について一人ひとりがじっくり考えるべき時が来てると思う。テレビなどマスコミの扇動に乗せられないよう、私たち一人ひとりの勉強や熟考そして行動が必要になってくるように思います。

以下未来社会の在り方の一つの可能性についてあるサイトからの引用しました。
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/no341-2c19.html?fbclid=IwAR0nhUR-791aNUIOlZS5uU219adG-RNh5vS7jVoq2WPVY3EnxQa40b45-SM より

AI/ロボットに仕事を任せることができる時代が来たら、希望者全員を公務員にして各自が生き甲斐を感じる仕事ができるようにする。例えば作家、タレント、小説家、俳優、評論家、記者、料理人、デザイナー、科学者、哲学者、研究者、発明家、音楽家、カメラマン、芸術家、陶芸家、園芸家、棋士、落語家、プロスポーツ、教師等である。国が仕事を作り出し、サポートする。これをJODとよぶ。例えば音楽家になりたい人が多数いたら全員を音楽家として雇う。演奏会場を多数準備し、演奏会を支援する。観客が少なすぎる時はロボットで補う。

(中略)

過剰な富の集中が起こらないように、国は通貨発行権を利用し、株や土地などを買い取り、国の主要な利益は国に入るようにし、その利益を国民に分配する。

また才能がある人、頑張る人にはそれなりの報酬を与えるべきだ。私企業の存続も私有財産制も維持し、頑張れば大金持ちになれるようにする。公務員として働く場合でも、その業績に応じて給料は決まる。大成功すれば、公務員として働いてもその給料で財を成すことができる。公務員なら最低でも十分生活できる給料を受けることができる。
posted by ハギー at 19:02| Comment(0) | 時事ネタ

2019年03月13日

ユーザーが価格を決める音楽配信 bandcamp

先日発見したnonameのアルバム購入を検索してたらたどり着いたbandcamp
ユーザーが価格を決める音楽配信。なんかいいなあ。投げ銭のデジタル版てことだよね。
定価が無いって21世紀的な音楽のディストリビューターかもなあ。こういうのがこれから当たり前になっていくのかな。
日本からこういうプラットホームのアイデアって出てこないもんかなあ。
(ローリングストーン誌にインタビューが掲載される知名度のアーティストの音源の価格をユーザーが決めれるってのがねー)。

数日前に発見したnonameの音源のおかげで、自分の20世紀脳っぷりがあぶり出されてホントなんだかなー笑笑。


https://nonameraps.bandcamp.com/album/room-25?fbclid=IwAR1a8azdEnYyASRDCX6ddqdY7XBY8lG4xrheOjZN0apa2d9GLPAPnbh7ATs
posted by ハギー at 18:04| Comment(0) | music